高須克弥医師を黙らせろ
2012年 11月 03日
ダイエットで若く見えるようになると言う本を書いた南雲吉則医師を、小太りくらいが長生きできるという本を書いた高須克弥医師が批判した。
そこで可笑しいことだらけ。
まず、二人の医師は標榜している専門分野においてド素人だということ。もともと南雲医師は美容形成外科医であり、それが健康指南をしている。逆に高須医師は美容外科医のように思われているが、それは経営者の立場から指南しているであって、もともとは健康問題の臨床医なのだそうだ。
これはタレント医師によくあることで、例えば育児書で知られるベンジャミン゠スポック博士は、産科や小児科が専門の医師かと思われているが実は精神科医であった。そのうえ性教育の本を書いたり、反核運動家でもあり、反戦運動に熱心な俳優・マーチン゠シーンらと一緒に軍事基地に押し掛けて逮捕されたこともある。
このスポック博士の育児書はベストセラーとなり、日本では一時バイブルのように言われたりもしたが、アメリカでは医師たちの間で批判が強い。
しかし、より可笑しいのは高須医師のほうだ。医師は何かというと素人は口出すな専門家に従っていれば良いと大威張りで言うのが好きなくせに、自分は専門分野以外のことに口出しするのが好きなもので、これがしばしば医学以外の分野にも及び、高須医師は政治の話までしていて、スポック博士とは逆に戦争を煽っている。
もちろんネトウヨ向けの床屋政談とか赤提灯談義の程度で、少しは勉強してから喋りなさいと言われるお粗末だが、本人は自分の言葉に酔いしれている。そして口ばっかりで、スポック博士のように逮捕覚悟で身体を張ることはしていない。
また、南雲医師の提唱は不健康であると言って高須医師は批判するが、南雲医師はなによりまず若く見られる方を優先しているのだから、それを外見のため健康と命を犠牲にする美容外科なんか商売にしている人に、とやかく言う資格はない。
しかし美容外科は、派手な広告で集客しているため、マスメディアにとって最大のスポンサーであるから、その勝手な放言を批判しないどころか、紹介して持ち上げている。美容外科の広告が掲載されているメディアはボイコットすべきである。


そこで可笑しいことだらけ。
まず、二人の医師は標榜している専門分野においてド素人だということ。もともと南雲医師は美容形成外科医であり、それが健康指南をしている。逆に高須医師は美容外科医のように思われているが、それは経営者の立場から指南しているであって、もともとは健康問題の臨床医なのだそうだ。
これはタレント医師によくあることで、例えば育児書で知られるベンジャミン゠スポック博士は、産科や小児科が専門の医師かと思われているが実は精神科医であった。そのうえ性教育の本を書いたり、反核運動家でもあり、反戦運動に熱心な俳優・マーチン゠シーンらと一緒に軍事基地に押し掛けて逮捕されたこともある。
このスポック博士の育児書はベストセラーとなり、日本では一時バイブルのように言われたりもしたが、アメリカでは医師たちの間で批判が強い。
しかし、より可笑しいのは高須医師のほうだ。医師は何かというと素人は口出すな専門家に従っていれば良いと大威張りで言うのが好きなくせに、自分は専門分野以外のことに口出しするのが好きなもので、これがしばしば医学以外の分野にも及び、高須医師は政治の話までしていて、スポック博士とは逆に戦争を煽っている。
もちろんネトウヨ向けの床屋政談とか赤提灯談義の程度で、少しは勉強してから喋りなさいと言われるお粗末だが、本人は自分の言葉に酔いしれている。そして口ばっかりで、スポック博士のように逮捕覚悟で身体を張ることはしていない。
また、南雲医師の提唱は不健康であると言って高須医師は批判するが、南雲医師はなによりまず若く見られる方を優先しているのだから、それを外見のため健康と命を犠牲にする美容外科なんか商売にしている人に、とやかく言う資格はない。
しかし美容外科は、派手な広告で集客しているため、マスメディアにとって最大のスポンサーであるから、その勝手な放言を批判しないどころか、紹介して持ち上げている。美容外科の広告が掲載されているメディアはボイコットすべきである。

by ruhiginoue
| 2012-11-03 14:22
| 社会





