弁護士だった橋下市長は誤報と誤解の違いもわからない
2013年 05月 26日
橋下市長は、外国人記者に向けて英訳した弁明を配布し、そこでは従前の「誤報」である旨を強調しているそうだが、言葉の意味を知らないのではないか。
彼の発言が誤報であるというなら、発言そのものが存在しなかったことになるが、発言そのものは存在していて、報道された発言内容も本人が認めている。
その内容について、報道で間違った解釈をされたので「誤報」と言っているわけだから、それなら「誤解」と言うべきだ。
そして、誤解であるなら、その解釈に反論するべきである。そうではなく誤報というなら、存在しない発言を報じられたのだから、名誉毀損で法的措置の対象だろう。
つまり、されてもいない誤報をされたと言う橋下市長のほうが、虚偽を述べていることになる。もちろん、これは言葉遣いの誤りなのだから、違法ということにはならない。
ただ、問題になっているのが、事実そのものなのか、事実に対する解釈や評価であるかは、裁判でもよく問題になる。それは橋下市長がかつて中傷誹謗をして訴えられたときも、やはり問題になり、それにより、橋下デタラメ発言が、間違いではあるが違法ではないとされたことがある。
なのに、自分が他に責任転嫁するときは、事実に対する評価の問題なのに、それを事実そのものの存在の問題ように言うのだから、図々しい人である。それはおそらく、間違った解釈をされたと反論しても駄目だと確信しているから、はぐらかそうとしているのだろう。
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彼の発言が誤報であるというなら、発言そのものが存在しなかったことになるが、発言そのものは存在していて、報道された発言内容も本人が認めている。
その内容について、報道で間違った解釈をされたので「誤報」と言っているわけだから、それなら「誤解」と言うべきだ。
そして、誤解であるなら、その解釈に反論するべきである。そうではなく誤報というなら、存在しない発言を報じられたのだから、名誉毀損で法的措置の対象だろう。
つまり、されてもいない誤報をされたと言う橋下市長のほうが、虚偽を述べていることになる。もちろん、これは言葉遣いの誤りなのだから、違法ということにはならない。
ただ、問題になっているのが、事実そのものなのか、事実に対する解釈や評価であるかは、裁判でもよく問題になる。それは橋下市長がかつて中傷誹謗をして訴えられたときも、やはり問題になり、それにより、橋下デタラメ発言が、間違いではあるが違法ではないとされたことがある。
なのに、自分が他に責任転嫁するときは、事実に対する評価の問題なのに、それを事実そのものの存在の問題ように言うのだから、図々しい人である。それはおそらく、間違った解釈をされたと反論しても駄目だと確信しているから、はぐらかそうとしているのだろう。
by ruhiginoue
| 2013-05-26 22:44
| 政治





