都議選で共産党が倍増
2013年 06月 24日
数学者で大道芸人のピーター フランクルが言ってたのを思い出した。
「僕は共産主義が嫌いで、家族と別れてハンガリーからフランスに亡命した。でも日本で選挙権があったら迷わず共産党に投票する。自民党か新進党かの選択肢では政権交代があっても一党独裁と同じだ」
この発言の当時、やはり小沢一郎氏が活躍して「新進党」ができて二大政党を目指すと言っていたが、これは「民主党」に置き換えられる。しかも、その民主党に雇われて代表となって政権交代を再び実現した小沢氏も、せっかく政権交代したのに自民党と同じか輪をかけたような民主党に愛想が尽きて出て行ったのだ。
そして都議選で共産党が躍進したが、自民党と公明党は全当選だから良くないという見方がある。しかし民主党は選挙の時だけ独自候補を立てるが、いつも都議会で石原都知事と自民党と公明党に何から何まで賛成していた。だから自民公明が圧勝してしまっても、民主が減って共産が増えただけまだマシではある。
これについて東京新聞が報じるところによると、「議席を伸ばした日本共産党に投票した人をみると、共産党支持者47.4%、支持政党なし25.4%、民主党支持層が9.6%、自民支持層も5.1%いた」そうで、支持者以外の投票が多い。やはり有権者のバランス感覚が働いたのだろう。
しかし今後の共産党は、他党と協調しながら妥協はせずに独力で与党を目指す努力を忘れるべきではない。前は、民主党が自民党の亜流あるいは輪をかけて悪いということを見抜けず、民主党がギリギリで政権に付けそうなら連立を組む用意があると言ってしまい、支持者および支持者ではないが民主党が嫌いな者から反発されたうえ、民主党からは、そんなことを共産党に言われると保守票が逃げると忌避されてしまった。
そのさい鳩山由起夫は、共産党とは絶対に組まないと理由として、こう言った。
「共産党はアメリカ帝国主義とか言うから」
そして、原発とTPPで鳩山が間違いに気付いた時には遅く、民主党によって政界から追放されたも同然となってしまったのだった。これが東大出の元学者の頭の程度ということなのだろう。
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「僕は共産主義が嫌いで、家族と別れてハンガリーからフランスに亡命した。でも日本で選挙権があったら迷わず共産党に投票する。自民党か新進党かの選択肢では政権交代があっても一党独裁と同じだ」
この発言の当時、やはり小沢一郎氏が活躍して「新進党」ができて二大政党を目指すと言っていたが、これは「民主党」に置き換えられる。しかも、その民主党に雇われて代表となって政権交代を再び実現した小沢氏も、せっかく政権交代したのに自民党と同じか輪をかけたような民主党に愛想が尽きて出て行ったのだ。
そして都議選で共産党が躍進したが、自民党と公明党は全当選だから良くないという見方がある。しかし民主党は選挙の時だけ独自候補を立てるが、いつも都議会で石原都知事と自民党と公明党に何から何まで賛成していた。だから自民公明が圧勝してしまっても、民主が減って共産が増えただけまだマシではある。
これについて東京新聞が報じるところによると、「議席を伸ばした日本共産党に投票した人をみると、共産党支持者47.4%、支持政党なし25.4%、民主党支持層が9.6%、自民支持層も5.1%いた」そうで、支持者以外の投票が多い。やはり有権者のバランス感覚が働いたのだろう。
しかし今後の共産党は、他党と協調しながら妥協はせずに独力で与党を目指す努力を忘れるべきではない。前は、民主党が自民党の亜流あるいは輪をかけて悪いということを見抜けず、民主党がギリギリで政権に付けそうなら連立を組む用意があると言ってしまい、支持者および支持者ではないが民主党が嫌いな者から反発されたうえ、民主党からは、そんなことを共産党に言われると保守票が逃げると忌避されてしまった。
そのさい鳩山由起夫は、共産党とは絶対に組まないと理由として、こう言った。
「共産党はアメリカ帝国主義とか言うから」
そして、原発とTPPで鳩山が間違いに気付いた時には遅く、民主党によって政界から追放されたも同然となってしまったのだった。これが東大出の元学者の頭の程度ということなのだろう。
by ruhiginoue
| 2013-06-24 18:23
| 政治





