田舎に帰った同窓生を避けるようになったきっかけのNHK
2014年 01月 07日
ここで、過去に何度もNHKを批判しているが、このような話が通じない人もいる。話が通じないというのは、意見が合わないのとは違う。
例えば、こんなことがあった。前にホームパーティーがあったさい、酒盛りと料理と歓談で盛り上がっているところで、NHKの定時のニュースの時間だからテレビをつけようと言い出した人がいた。せっかく楽しく盛り上がっているのにテレビなんて、という雰囲気なのだが、どうしてもと言う。それなら一人で観ればいいのだが、そうではなく宴会を中断してみんなで観ないと駄目だと言い張る。なんでか。みんなでNHKのニュースを観て、同じ認識と考えになるのだ、と言う。それが国民の義務だとの趣旨のことまで言った。
あほらしいので誰も付き合わなかったが、この人はほんとうに山奥の田舎に生まれ育ち住み続けているので、同調とか同化の願望が強く、ほとんど強迫観念という域である。このような人は、田舎に行くほど増える。
つまり、肝心なのはみんな同じということなので、NHKの放送している内容は無関係なのだ。だから、NHKの報道を批判しても、そもそも内容がどうかという発想が無いので、意見が合うかどうかではなく、話が通じないのだ。
これとは別の意味で話が通じない人もいる。NHKの批判をすると、「俺はNHK好きだからなあ」と言う。そう言うからには、批判されているような内容を自分は支持しているという意味なのか、というと、そうではない。まず、山奥の田舎の人のように、内容とは無関係に同調や同化の願望を満たしてくれる、という意味。また、話の様子から、NHKには民放より良質な番組があるのでよく観ている、という意味で言っているのだ。
たしかに、NHKは民放より予算が潤沢なので、充実した番組を制作していたり、外国製の番組の放送権を買って流したり、ということがある。それで、民放とは違った長所がNHKにはあるということが言える。しかし、その半面、無駄使いを指摘されてもいるし、政治的な分野になると政府の意向に偏りがち、という批判を受けてもいる。
だから、放送のあり方とか、放送局の経営の形態とか、いろいろなことで、どうなっているのか、どうあるべきか、などの話題に発展するわけだ。
ところが、そういう発展をしない人もいて、漠然と「俺はNHKが好きだ」というだけで会話が終わってしまう。これでは、意見の相違とかいう以前に、ガッカリしてしまう。ストレスにもなるから健康に良くない。そうなると、話が発展する人とだけ話したくなり、そうでない人は避けることになる。そして、田舎に帰った同窓生たちとはどんどん疎遠になるのだった。
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例えば、こんなことがあった。前にホームパーティーがあったさい、酒盛りと料理と歓談で盛り上がっているところで、NHKの定時のニュースの時間だからテレビをつけようと言い出した人がいた。せっかく楽しく盛り上がっているのにテレビなんて、という雰囲気なのだが、どうしてもと言う。それなら一人で観ればいいのだが、そうではなく宴会を中断してみんなで観ないと駄目だと言い張る。なんでか。みんなでNHKのニュースを観て、同じ認識と考えになるのだ、と言う。それが国民の義務だとの趣旨のことまで言った。
あほらしいので誰も付き合わなかったが、この人はほんとうに山奥の田舎に生まれ育ち住み続けているので、同調とか同化の願望が強く、ほとんど強迫観念という域である。このような人は、田舎に行くほど増える。
つまり、肝心なのはみんな同じということなので、NHKの放送している内容は無関係なのだ。だから、NHKの報道を批判しても、そもそも内容がどうかという発想が無いので、意見が合うかどうかではなく、話が通じないのだ。
これとは別の意味で話が通じない人もいる。NHKの批判をすると、「俺はNHK好きだからなあ」と言う。そう言うからには、批判されているような内容を自分は支持しているという意味なのか、というと、そうではない。まず、山奥の田舎の人のように、内容とは無関係に同調や同化の願望を満たしてくれる、という意味。また、話の様子から、NHKには民放より良質な番組があるのでよく観ている、という意味で言っているのだ。
たしかに、NHKは民放より予算が潤沢なので、充実した番組を制作していたり、外国製の番組の放送権を買って流したり、ということがある。それで、民放とは違った長所がNHKにはあるということが言える。しかし、その半面、無駄使いを指摘されてもいるし、政治的な分野になると政府の意向に偏りがち、という批判を受けてもいる。
だから、放送のあり方とか、放送局の経営の形態とか、いろいろなことで、どうなっているのか、どうあるべきか、などの話題に発展するわけだ。
ところが、そういう発展をしない人もいて、漠然と「俺はNHKが好きだ」というだけで会話が終わってしまう。これでは、意見の相違とかいう以前に、ガッカリしてしまう。ストレスにもなるから健康に良くない。そうなると、話が発展する人とだけ話したくなり、そうでない人は避けることになる。そして、田舎に帰った同窓生たちとはどんどん疎遠になるのだった。
by ruhiginoue
| 2014-01-07 22:58
| 雑感





