ニセモノのオンパレード
2014年 02月 12日
一介の放送作家がスキンヘッドの右翼ぶった小説家として売りだされたが、その小説にもっとも違和感と怒りをもって「永遠の0点」と言っているのが戦争体験のある老人たちで、ちょうど『ランボー』を観てもっともスタローンに怒っているのはベトナム帰還兵たちであることと似ている。
このスタローンが『ロッキー』で有名になるさいの、三日間で一気に書きあげた脚本とか、アル パチーノ主演なら脚本を買うといわれても自分の主演作にすると主張して頑張った、などの逸話は、後に話題づくりのための作り話だったという告白もある。
とにかく売るには内容より話題づくりというわけで、かつてミリバリニというデュオが他人の歌をクチパクしていたことが判りグラミー賞剥奪という騒動があったけれど、今度はニセベートーヴェン騒動である。
ニセなんとかいうのは、竹田某はニセ皇族といわれるものがあり、彼はゾッコンになっていた歌手の女性にふられてヤケクソになって、「我こそは正統な」と熊沢天皇のような騒動でも起こせば面白いけれど、その歌手が、そもそも話題づくりで竹田某を利用したのだとも言われる。
また、その竹田某は「山本七平賞」を受けたというのが売りだが、この山本七平は、ニセユダヤ人をでっち上げて自分で書いたものをユダヤ人学者が書いてこれを翻訳したと嘘をつきインチキの比較民族学『日本人とユダヤ人』をベストセラーにした人であった。
ニセベートーヴェンの騒動で、彼は耳が聴こえないというのが嘘だといわれると、少し改善したと言い出したそうだ。しかし治らないから障害なのであって、むしろ時間の経過とともに悪化するものである。また、加齢の影響も加わる。リハビリや治療は、悪化を食い止めるのが精一杯だ。
これについて、前に「人権擁護団体」の国賠ネットワークを作った井上清志という元赤軍派の極左活動家から、どんどん悪くなる一方でザマアミロと指差して大声で笑う行為を執拗に繰り返されたことを書いたことがある。最近、身体の具合は非常に悪いが、それでも負けていないのは、まだまだ言いたいことがあるからで、悪い権力の側に居るものだけでなく、その権力を批判するふりだけをしている連中に対して悔しいからでもある。だから、そういう皮肉な意味では、元気をもらって感謝しなければならない。
これは自分個人の嫌な思い出だけではすまないから、世間に訴えているのだ。人権擁護運動の場に左翼ないし左翼崩れの老人たちがやってくると、人権侵害を受けた一般市民を侮辱する。そして、そうした一般市民と違って我々は反体制活動をして公安事件で逮捕されたのだから偉いのだと言って悦に入る。
こういう左翼の異常な感覚が、日本の人権状況を悪くする流れに棹差しているのだ。舛添や橋下や石原や田母神や百田の下品な言動を批判している者の中に、同じか下手をするともっと品が悪い者たちがいるのである。今回の都知事選挙にも、それが反映したということだ。
だから、年頭に宣言したとおり「まだこの世に借りがある」というわけである。
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このスタローンが『ロッキー』で有名になるさいの、三日間で一気に書きあげた脚本とか、アル パチーノ主演なら脚本を買うといわれても自分の主演作にすると主張して頑張った、などの逸話は、後に話題づくりのための作り話だったという告白もある。
とにかく売るには内容より話題づくりというわけで、かつてミリバリニというデュオが他人の歌をクチパクしていたことが判りグラミー賞剥奪という騒動があったけれど、今度はニセベートーヴェン騒動である。
ニセなんとかいうのは、竹田某はニセ皇族といわれるものがあり、彼はゾッコンになっていた歌手の女性にふられてヤケクソになって、「我こそは正統な」と熊沢天皇のような騒動でも起こせば面白いけれど、その歌手が、そもそも話題づくりで竹田某を利用したのだとも言われる。
また、その竹田某は「山本七平賞」を受けたというのが売りだが、この山本七平は、ニセユダヤ人をでっち上げて自分で書いたものをユダヤ人学者が書いてこれを翻訳したと嘘をつきインチキの比較民族学『日本人とユダヤ人』をベストセラーにした人であった。
ニセベートーヴェンの騒動で、彼は耳が聴こえないというのが嘘だといわれると、少し改善したと言い出したそうだ。しかし治らないから障害なのであって、むしろ時間の経過とともに悪化するものである。また、加齢の影響も加わる。リハビリや治療は、悪化を食い止めるのが精一杯だ。
これについて、前に「人権擁護団体」の国賠ネットワークを作った井上清志という元赤軍派の極左活動家から、どんどん悪くなる一方でザマアミロと指差して大声で笑う行為を執拗に繰り返されたことを書いたことがある。最近、身体の具合は非常に悪いが、それでも負けていないのは、まだまだ言いたいことがあるからで、悪い権力の側に居るものだけでなく、その権力を批判するふりだけをしている連中に対して悔しいからでもある。だから、そういう皮肉な意味では、元気をもらって感謝しなければならない。
これは自分個人の嫌な思い出だけではすまないから、世間に訴えているのだ。人権擁護運動の場に左翼ないし左翼崩れの老人たちがやってくると、人権侵害を受けた一般市民を侮辱する。そして、そうした一般市民と違って我々は反体制活動をして公安事件で逮捕されたのだから偉いのだと言って悦に入る。
こういう左翼の異常な感覚が、日本の人権状況を悪くする流れに棹差しているのだ。舛添や橋下や石原や田母神や百田の下品な言動を批判している者の中に、同じか下手をするともっと品が悪い者たちがいるのである。今回の都知事選挙にも、それが反映したということだ。
だから、年頭に宣言したとおり「まだこの世に借りがある」というわけである。
by ruhiginoue
| 2014-02-12 19:38
| 社会





