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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

自民党が安泰なのは全共闘世代の老人たちの御陰か

 特に田舎ではそうだろうが、地元で一番の病院を訴えると地域で村八分などが心配で、やはり転居しないといけないかという相談を受けることがある。
 防衛医大を相手取った国賠訴訟のさいは、何度か引っ越した。やはり地元には居にくい。ところが、地元ではないところで、そこの自治会長から「あいつがいると地震のとき自衛隊の給水車が来なくなる」と言いふらされる嫌がらせを受けた。
 これに激怒したのは現役の自衛官だった。「自衛隊はそんな卑怯者集団ではない」と。
 この自治会長の爺さんは典型的全共闘世代であり、かつて学生運動では大暴れしたと自慢し、地元の共産党の議員によると彼は社民党の支持者だそうで、これについて社民党の議員は、勝手に支持してくれるのは結構だが、そういう場合に党名を出して欲しくないと言って迷惑がった。
 そんな爺さんには、他にも多くの住民が迷惑している。例えば自治会のホームページを作ろうという提案に対して「回覧板がある」と反対したそうだから、もうお笑いの域である。
 この人は全体的に困った者であるが、ただ、左翼の立場から自衛隊を批判ではなく誹謗しながら、そのやっていることの実質は、権力犯罪と闘っている市民を迫害しているということが問題で、こういう感覚の老人たちは、それによって市民運動などを妨害している。例えば、前に例に挙げた「国賠ネットワーク」の赤軍派活動家だった老人など典型的だ。
 前に述べたが、もう少し上の世代だと、こんな事実もある。
 この人たちは、あれでも真面目にやっているつもりなのだろうか。とにかく、その御陰で自民党は安泰なのかもしれない。


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by ruhiginoue | 2014-02-28 21:41 | 政治