総理大臣と会食するのは暴力団組長と会食するのと同じこと
2014年 12月 19日
自公325議席「多すぎる」59%
自民党の勝因
「首相の政策が評価された」11%
「野党に魅力がなかった」72%
朝日新聞世論調査
肝心の「朝日新聞やNHKなどのマスコミによる世論操作の影響」がない。
朝日新聞の世論調査のとおり、そう思った有権者が実際に多かったとしても、多くのマスコミが政府与党の政策を美化し野党を無視して報道してきたためだろう。現実に、大手マスコミの幹部らが安倍総理と高級料理で会食をしてから内閣を持ち上げる報道ばかりするようになった。朝日新聞などその最たるものだ。これについて、既に数々の具体的な指摘がされている。
そもそも、その会食だけで、外国の記者が驚いていたと伝えられている。権力を監視するのが報道の責務であるから、マスコミの関係者が政治家に何かおごられるなんて、とんでもないこと。許されるとしても、せいぜいコーヒー杯ぐらいだという。
しかし、下っ端とか、しょぼい雑誌の関係者ならともかく、新聞やテレビなど大手マスコミの幹部ともなれば、それなりの給料もらっているわけで、それが1回か2回高級料理をおごられた位で買収されるわけはない。
しかも、一緒に行くのがあの安倍総理である。あの人の食べ方の気持ち悪さは有名で、一緒に食えばどんな高級料理も台無しだろう。だから、会食と言っても高級料理で買収されたのではなく、呼び付けられて要求を無理矢理に飲まされたのだろう。
ここで思い出すのが今は亡き神彰のことだ。彼は「呼び屋」と呼ばれる興行師として一世風靡し、その後は居酒屋チェーンのさきがけ「北の家族」の創設者として知られている。また、小説家の有吉佐和子と夫婦だったことも有名である。興行師としての神彰は、戦後まもなくドンコサック合唱団の来日公演を大成功させ、さらにボリショイサーカスやレニングラードフィルなど、冷戦真っ盛りの時代であるにもかかわらずソ連からの来日公演を実現し、「鉄のカーテンをこじ開けた」「赤い呼び屋」と呼ばれた。
こんな彼の力量を、暴力団が見過ごすわけない。興業は暴力団にとって重要である。何とかして囲い込もうとする暴力団から神彰に声がかかった。当時は今以上に暴力団の影響が大きかった。無視することはできない。
しかし暴力団にからめとられては身の破滅である。呼び付けられても無視するべきだが、そうすればそこに難癖を付けられる。
それで神彰は、料亭などに呼び付けられ出かけては行くが、そこで暴力団の組長に料理や酒を勧められても一切手をつけなかった。そして、「ご用件は何でしょうか」とか「お話を伺いました」などと言って帰ってしまったと言う。
もしもここで料理と酒に手をつけてしまったら席を立つことができなくなってしまい「話は聞いた」として帰ることもできなかったろう。
このような対応を企業の管理職が知らない。神彰は自分のことを実業家ではなく虚業家と言っていたけれど、これはマスコミもある意味そうで、ところが企業として大きくなると身の程を忘れてしまう
だから、大手マスコミの幹部が、総理大臣に呼び付けられて一方的な要求をされてしまう。政治家が報道関係者を呼びつけるのは、暴力団の組長が興行師を呼び付けるのと同じである。
それを日本の大手マスコミの幹部は解っていなかったのである。
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自民党の勝因
「首相の政策が評価された」11%
「野党に魅力がなかった」72%
朝日新聞世論調査
肝心の「朝日新聞やNHKなどのマスコミによる世論操作の影響」がない。
朝日新聞の世論調査のとおり、そう思った有権者が実際に多かったとしても、多くのマスコミが政府与党の政策を美化し野党を無視して報道してきたためだろう。現実に、大手マスコミの幹部らが安倍総理と高級料理で会食をしてから内閣を持ち上げる報道ばかりするようになった。朝日新聞などその最たるものだ。これについて、既に数々の具体的な指摘がされている。
そもそも、その会食だけで、外国の記者が驚いていたと伝えられている。権力を監視するのが報道の責務であるから、マスコミの関係者が政治家に何かおごられるなんて、とんでもないこと。許されるとしても、せいぜいコーヒー杯ぐらいだという。
しかし、下っ端とか、しょぼい雑誌の関係者ならともかく、新聞やテレビなど大手マスコミの幹部ともなれば、それなりの給料もらっているわけで、それが1回か2回高級料理をおごられた位で買収されるわけはない。
しかも、一緒に行くのがあの安倍総理である。あの人の食べ方の気持ち悪さは有名で、一緒に食えばどんな高級料理も台無しだろう。だから、会食と言っても高級料理で買収されたのではなく、呼び付けられて要求を無理矢理に飲まされたのだろう。
ここで思い出すのが今は亡き神彰のことだ。彼は「呼び屋」と呼ばれる興行師として一世風靡し、その後は居酒屋チェーンのさきがけ「北の家族」の創設者として知られている。また、小説家の有吉佐和子と夫婦だったことも有名である。興行師としての神彰は、戦後まもなくドンコサック合唱団の来日公演を大成功させ、さらにボリショイサーカスやレニングラードフィルなど、冷戦真っ盛りの時代であるにもかかわらずソ連からの来日公演を実現し、「鉄のカーテンをこじ開けた」「赤い呼び屋」と呼ばれた。
こんな彼の力量を、暴力団が見過ごすわけない。興業は暴力団にとって重要である。何とかして囲い込もうとする暴力団から神彰に声がかかった。当時は今以上に暴力団の影響が大きかった。無視することはできない。
しかし暴力団にからめとられては身の破滅である。呼び付けられても無視するべきだが、そうすればそこに難癖を付けられる。
それで神彰は、料亭などに呼び付けられ出かけては行くが、そこで暴力団の組長に料理や酒を勧められても一切手をつけなかった。そして、「ご用件は何でしょうか」とか「お話を伺いました」などと言って帰ってしまったと言う。
もしもここで料理と酒に手をつけてしまったら席を立つことができなくなってしまい「話は聞いた」として帰ることもできなかったろう。
このような対応を企業の管理職が知らない。神彰は自分のことを実業家ではなく虚業家と言っていたけれど、これはマスコミもある意味そうで、ところが企業として大きくなると身の程を忘れてしまう
だから、大手マスコミの幹部が、総理大臣に呼び付けられて一方的な要求をされてしまう。政治家が報道関係者を呼びつけるのは、暴力団の組長が興行師を呼び付けるのと同じである。
それを日本の大手マスコミの幹部は解っていなかったのである。
by ruhiginoue
| 2014-12-19 11:51
| 政治





