少年事件のたびに歪んだ心で嘘つきが喚く
2015年 02月 28日
殺人事件で犯行現場に少年が居合わせたらしいという発表があった。すると、少年法が悪いと言い出した人がまた出た。更生させるのではなく実名など曝せというが、そうしたら大人になってヤクザにでもなるしかないが、やばいとは思わないのか。当人が立ち直れなくなるだけではなく社会にとっても危険だ。どうせ後先のことなど考えていないのだろう。
そもそも日本の少年法は未成年犯罪者の更生が世界的にみても特に上手くいったほうで、先進国といわれる国からも見学にきたほどだ。こういうことは、なぜか今の日本は自画自賛ブームなのに取り上げられない。
後先も考えない一人である稲田朋美は、ヘボとはいえ元は弁護士だから特に問題だが、他にもマスコミで、少年法が原因で少年犯罪が凶悪化したというデタラメを吐く者たちがいる。
その中に美輪明宏がいる。かつて「徹子の部屋」で言ってるのをたまたま見て呆れ果てた。美輪明宏によれば、少年法は終戦直後に貧しい子供が食べ物を盗んだのを多めに見てやったもので、今はもういらないと嘘を言った。「少年法なんて似非ヒューマニズムよお」とオカマ口調で何度も繰り返していた。
だいたい、少年法は戦前からあって、原型は大正時代に成立したし、戦前どころか江戸時代に作られた日本で初めての刑法典「公事方御定書」には、9歳までの子供と90歳以上の老人は罰してはならないと規定されており、なぜなら自分で責任を取れない子供などは刑事罰の対象外だからで、そういう約束が、すでにこんな昔からあった。
美輪明宏は、長崎出身の被爆者で反戦の思いをよく語る。それでいて、自称霊能者の美輪は、舞台で共演した三島由紀夫に、背後に226事件で死んだ将校の幽霊が立っていると言って、あの狂気の行動を唆した。
この人に限らず、戦中苦労したという人には、こうした認識の歪みを持つ人が多い。有名なのは湯川れい子の例だ。先の都知事選挙で、ブラック企業対策とか低所得者用の住宅とか宇都宮候補の政策なんてどうでもいいんだ、細川さん応援すれば脱原発でいいんだ、私たちの世代は戦争で苦労したんだ、今の若い人はバイトすれば何とか食えるだろう、と言い放った。
こうした現実があるので、戦争中に苦労しても、社会の認識が歪んだ人の意見は有害無益。だから、戦争賛成か戦争反対かって言う事は、人を評価するのに、あまりあてにならない。
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そもそも日本の少年法は未成年犯罪者の更生が世界的にみても特に上手くいったほうで、先進国といわれる国からも見学にきたほどだ。こういうことは、なぜか今の日本は自画自賛ブームなのに取り上げられない。
後先も考えない一人である稲田朋美は、ヘボとはいえ元は弁護士だから特に問題だが、他にもマスコミで、少年法が原因で少年犯罪が凶悪化したというデタラメを吐く者たちがいる。
その中に美輪明宏がいる。かつて「徹子の部屋」で言ってるのをたまたま見て呆れ果てた。美輪明宏によれば、少年法は終戦直後に貧しい子供が食べ物を盗んだのを多めに見てやったもので、今はもういらないと嘘を言った。「少年法なんて似非ヒューマニズムよお」とオカマ口調で何度も繰り返していた。
だいたい、少年法は戦前からあって、原型は大正時代に成立したし、戦前どころか江戸時代に作られた日本で初めての刑法典「公事方御定書」には、9歳までの子供と90歳以上の老人は罰してはならないと規定されており、なぜなら自分で責任を取れない子供などは刑事罰の対象外だからで、そういう約束が、すでにこんな昔からあった。
美輪明宏は、長崎出身の被爆者で反戦の思いをよく語る。それでいて、自称霊能者の美輪は、舞台で共演した三島由紀夫に、背後に226事件で死んだ将校の幽霊が立っていると言って、あの狂気の行動を唆した。
この人に限らず、戦中苦労したという人には、こうした認識の歪みを持つ人が多い。有名なのは湯川れい子の例だ。先の都知事選挙で、ブラック企業対策とか低所得者用の住宅とか宇都宮候補の政策なんてどうでもいいんだ、細川さん応援すれば脱原発でいいんだ、私たちの世代は戦争で苦労したんだ、今の若い人はバイトすれば何とか食えるだろう、と言い放った。
こうした現実があるので、戦争中に苦労しても、社会の認識が歪んだ人の意見は有害無益。だから、戦争賛成か戦争反対かって言う事は、人を評価するのに、あまりあてにならない。
by ruhiginoue
| 2015-02-28 12:18
| 司法





