武田鉄矢と金八先生は違う
2015年 04月 21日
このところ、武田鉄矢の不見識な発言が批判されている。もっともらしい口ぶりでくだらないことを言う男だ、と。たしかに、色々とお粗末を連発している。ラジオであの黄文雄の著作を引用して、あからさまに中国・韓国を叩いていたこともあった。
つい先日は、「テレビ放映を6時間短縮する覚悟ないなら原発に反対するな」発言が嗤われていた。エネルギー政策について無知丸出しであるし、御用発言にしても手垢が付きすぎており、内容的にも破綻しているから効果がない。
また、原発を止めたらテレビが6時間も止められるなら、ぜひ原発を止めたい。原発廃止でテレビ局が本当になくなるなら、原発存続派の人でも原発即時廃止に賛成する側に回るだろう、などなど、ただ皮肉を言われているのではなく、ほんとうにテレビが下らないと思っている人が多いのだろう。
「こら、鉄矢!」と、いい歳して母親から叱られないといけない武田鉄矢。金八先生に説教されないとならない人間の最たるが武田鉄矢。
もちろん役と役者は別だ。じっさい武田鉄矢も、自分は金八先生みたいにリベラルじゃないと言っていた。
周知の通り、金八先生のモデルの一人は、三上満という教員評論家だ。都知事選挙で石原に対抗し共産党が担ぎ出したことで知名度があがったが、もとは金八先生と同様に下町の中学の名物教師だった。生徒から人気があり、いっぽうでは労働運動家であり、日教組を批判して別の組合を作るなど活動した。
引退してから教育関係の著書を何冊も出し、このため「教育評論家」と呼ばれた。この本は金八先生の説教の参考となり、中にはほとんどパクったセリフまであると脚本家が認めていた。
そこで都知事選挙でも、都の教育環境改善を訴え「都庁ピカピカ校舎ボロボロ」と鈴木都政を批判していた。
だから、金八先生と武田鉄矢は大違いなのだが、同一視する人が一部にいる。
ただ、それを言ったら金八先生の最初の生徒役だった鶴見辰吾だろう。武田鉄矢は役のために誤解され過大評価されているだけまだマシだが、鶴見慎吾は外出したさい、よく「同じクラスの女の子を妊娠させた中学生だ」と言われ「違う。ドラマの『金八先生』で、その役を演じただけだ」と言い返したくなったそうだ。

つい先日は、「テレビ放映を6時間短縮する覚悟ないなら原発に反対するな」発言が嗤われていた。エネルギー政策について無知丸出しであるし、御用発言にしても手垢が付きすぎており、内容的にも破綻しているから効果がない。
また、原発を止めたらテレビが6時間も止められるなら、ぜひ原発を止めたい。原発廃止でテレビ局が本当になくなるなら、原発存続派の人でも原発即時廃止に賛成する側に回るだろう、などなど、ただ皮肉を言われているのではなく、ほんとうにテレビが下らないと思っている人が多いのだろう。
「こら、鉄矢!」と、いい歳して母親から叱られないといけない武田鉄矢。金八先生に説教されないとならない人間の最たるが武田鉄矢。
もちろん役と役者は別だ。じっさい武田鉄矢も、自分は金八先生みたいにリベラルじゃないと言っていた。
周知の通り、金八先生のモデルの一人は、三上満という教員評論家だ。都知事選挙で石原に対抗し共産党が担ぎ出したことで知名度があがったが、もとは金八先生と同様に下町の中学の名物教師だった。生徒から人気があり、いっぽうでは労働運動家であり、日教組を批判して別の組合を作るなど活動した。
引退してから教育関係の著書を何冊も出し、このため「教育評論家」と呼ばれた。この本は金八先生の説教の参考となり、中にはほとんどパクったセリフまであると脚本家が認めていた。
そこで都知事選挙でも、都の教育環境改善を訴え「都庁ピカピカ校舎ボロボロ」と鈴木都政を批判していた。
だから、金八先生と武田鉄矢は大違いなのだが、同一視する人が一部にいる。
ただ、それを言ったら金八先生の最初の生徒役だった鶴見辰吾だろう。武田鉄矢は役のために誤解され過大評価されているだけまだマシだが、鶴見慎吾は外出したさい、よく「同じクラスの女の子を妊娠させた中学生だ」と言われ「違う。ドラマの『金八先生』で、その役を演じただけだ」と言い返したくなったそうだ。

by ruhiginoue
| 2015-04-21 19:04
| 芸能





