我が戦争放棄は五月三日ではなく五月五日
2015年 05月 05日
実は、親戚に寺があり僧侶がいる。これは、祖先に、丸腰の農民を「斬り捨て御免」の感覚で殺したことを悔いて刀を棄て丁髷を切り頭を丸め仏門に入った人がいるからだ。
この話に感動して、高校の時に、小さいころ親が買ってくれた鎧兜を棄てた。親は、もったいないとかバチが当たるとか言って怒ったが。
だから、世間一般と違い、自分の場合、戦争放棄とは五月三日ではなく五月五日なのだ。
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この話に感動して、高校の時に、小さいころ親が買ってくれた鎧兜を棄てた。親は、もったいないとかバチが当たるとか言って怒ったが。
だから、世間一般と違い、自分の場合、戦争放棄とは五月三日ではなく五月五日なのだ。
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by ruhiginoue
| 2015-05-05 16:01
| 雑感