犬を食べて非難される少数民族と犬を蹴る記事は御法度の朝日新聞
2015年 06月 23日
中国の犬肉祭を世界中の愛犬家が批判したという朝日新聞の記事で思い出した。
かつて、朝日新聞に連載された本多勝一記者の名ルポルタージュ『カナダエスキモー』で、ソリ犬を従わせるため蹴りを入れる場面に、朝日新聞社の経営者の奥様が愛犬家だから怒ったことがあった。
このルポルタージュは、紀行文としての面白さだけでなく文化人類学状の学術的価値もあると絶賛されてた傑作中の傑作と言われ、単行本はベストセラーになった。
また、菊池寛賞を受けたが、文芸春秋の賞などいらんと突き返した著者のカッコイイ対応も話題になった。
ところが、この中で最も迫力がある臨場感あふれる見事な描写の場面で、愛玩用ではなく、厳しい自然環境の中で生活のための家畜である犬を従わせるためであり、また、犬を蹴るといってもユーモラスな感じであったのだが、それでも大の愛犬家である奥様が激怒してしまったという。そのため、一部ではもとの文をそのまま掲載できなかったらしい。
こういう人がいるのだから、犬を食べるなんてとんでもない、という人もいるだろう。
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かつて、朝日新聞に連載された本多勝一記者の名ルポルタージュ『カナダエスキモー』で、ソリ犬を従わせるため蹴りを入れる場面に、朝日新聞社の経営者の奥様が愛犬家だから怒ったことがあった。
このルポルタージュは、紀行文としての面白さだけでなく文化人類学状の学術的価値もあると絶賛されてた傑作中の傑作と言われ、単行本はベストセラーになった。
また、菊池寛賞を受けたが、文芸春秋の賞などいらんと突き返した著者のカッコイイ対応も話題になった。
ところが、この中で最も迫力がある臨場感あふれる見事な描写の場面で、愛玩用ではなく、厳しい自然環境の中で生活のための家畜である犬を従わせるためであり、また、犬を蹴るといってもユーモラスな感じであったのだが、それでも大の愛犬家である奥様が激怒してしまったという。そのため、一部ではもとの文をそのまま掲載できなかったらしい。
こういう人がいるのだから、犬を食べるなんてとんでもない、という人もいるだろう。
by ruhiginoue
| 2015-06-23 18:17
| 社会





