人気ブログランキング | 話題のタグを見る

井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

徴兵制度は陰で存在している

 北朝鮮が67メートルの長距離ミサイル発射台増築し、10月に挑発の「可能性」と、前から判っていたのに今になって報道されている。
 これにより世論が実際に変わるのではなく、何か動きがあれば結果の決まった緊急世論調査をして、作られた数値をマスコミが発表して大騒ぎするだろう。
 実際「有事法制」のときは、国会で審議が始まると絶妙のタイミングで「不審船」が出現して、あの悪名高い海保が出動してヤラセ臭い追跡をした。
 これについて知り合いの海保の海猿に訊いたら、それについては、見ざる言わざる聞かざる、とのこと。

 この調子では徴兵されると危惧する若い人たちがいる。
 しかし、徴兵制度は既に存在している。実質的に陰で。学校の体育で「集団行動」は必須と指導要録にある。隊列を作り行進など軍隊と全く同じ。学校の記録は健康診断とか体力測定ともに自衛隊に送られ名簿作成。
 卒業したら勧誘する。正式入隊なら警察に委託し、本人や家族の思想を調査する。後は戦争になったりして足りなくなったら強制動員するだけ。
 
 あと、運動会とか体育祭は、国体の下準備や北朝鮮のマスゲームみたいなものだけど、軍隊に投入するのに便利だからやらせる意味がある。武器なんか後からでも教えられるけど、統率された動きはあらかじめ丁寧に教え込んでおかなければいけない。
 
 例外的なのはイスラエル軍かもしれない、マサダ要塞の跡地を見学に行くのが必須とか、精神的なものは既にある。軍事パレードより実戦ばかり。
 こうしたイスラルでも、徴兵拒否はあって、引き合いに出されるのがアドルフ アイヒマンだそうだ。ユダヤ人大虐殺「ホロコースト」を実施したナチの高官で、南米に逃げていたが例のモサドに捕まり戦犯として裁判にかけられた。すると国の命令だったから忠実にしたがったという弁解をしたのは有名。このアイヒマンと同じではいけないから国の命令でも徴兵にはしたがわないと若者が言ったそうだ。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
by ruhiginoue | 2015-07-27 20:27 | 社会