NHKを好きな人が受信料を3倍払え
2015年 10月 02日
NHKは、受信料の取り立てにマイナンバーを利用すると言い出した。やはりこれはやらずぼったくりの番号だと言うわけだ。
その上、自民党は、なんと「公平な負担」ということで受信料の支払いを義務づけた上テレビがない人からも取ろうと言う。これのどこが「公平」なのか。大体、テレビが無いなら受信できないから「受信料」ではない。
こんなことをするなら、国営放送にするべきだ。それならば籾井会長が言うように「政府が右と言うの左とは言えない」と言っても問題にならない。名前も日本放送協会でNHKじゃなく、日本国策放送でNKHにすればいい。
前から NHKの公共放送失格ぶりには批判があり、ケチではなく抗議するために受信料の支払いをボイコットしてる人がいる。
十代の頃、前に話したとおり機会あって筑紫哲也さんに直接聞いたことがある。本多勝一さんの『NHK受信料拒否の論理』という本を読んだけども、同じように考えてる人は朝日新聞社にいますかと。
朝日新聞社に、受信料を払ってない人はかなりいる、というのが筑紫さんの答えだった。
ところが、NHKは公平な報道をしていないとか、自民党べったりだとか、役所べったりだとか、戦争になるよう世論操作に協力しているとか、そういう話をして、受信料ボイコットの話をしたところ、当時まだ付き合いがあった複数の同級生らは誇らしげに言った。
「いやーぁっ、俺ってNHK好きだからなあ」
この人たちはとても同調願望が強い。 具体的な内容ではなく全国一律になりたいだけ。山奥の田舎から出てきた人たちで、のちに田舎が良くてまた山奥に引っ込んだ。
こういう人たちからNHKは受信料をとればよい。10倍だと高いと言うだろうが、3世帯分くらいなら、払えと言われたら大喜びで払うはずだ。「俺って体制側なんだよね」「俺って教養人なんだ」と言うほどだから、3倍払っているとか5倍払っているとかのシールを作って玄関や表札に貼るようにすれば、こんな人達は大喜びである。
なにも無理して嫌いな人からとることない。NHKを好きで好きでしょうがない人たちがいるんだから、特に田舎に多いんだから、そういう人からとれば良い。

by ruhiginoue
| 2015-10-02 12:30
| 社会





