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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

学生運動と「スーパーフリー」

 元赤軍派の老人が、身体の障害を指さして嘲り笑ったり、女性にセクハラをしているという話を、前に紹介した。しかも、その対象はすべて冤罪など権力犯罪の被害者であり、これを市民運動の活動中に嫌がらせとしてやる。到底まじめな態度とは思えなかった。
 そうしながら、彼らは北朝鮮にハイジャックで亡命した赤軍派の支援をする。ハイジャック犯たちが拉致事件に関与した事実が明らかになり逮捕状が出たら、この逮捕状を撤回したうえ、逮捕状を出されて精神的苦痛を受けたとして慰謝料を支払えという国家賠償請求訴訟を、平壌にいる赤軍派の代役となって日本で起こした。
 この不穏当な訴訟の結果は当然ながら敗訴だったが、それを赤軍派老人らは不当判決だと喚いていた。そもそも、よくそんな訴訟を起こす気になったものだと呆れる人が多く、国民から共感してもらえず反感を買うのではないかと批判されていた。
 だが、そのたびに「国賠ネットワーク」という市民団体が支援してくれているという嘘をついていた。あんな嫌がらせばかりして誰が支援するものか。しかも、進行中の刑事事件だから国賠に馴染まないし、偏見までもたれると猛反対された。それを団体内に蟠踞する極左団体関係者らは強行し、賛同しない者に執拗な嫌がらせをしたのだ。

 この狂信性については前にも説明しているが、ただ、あまりにひどいので心の病気ではないかという指摘をしたところ、これに対し異論もあったのだ。
 それによると、北朝鮮のハイジャック赤軍派を支援する中心になっている井上清志という爆弾事件の元被告人だった老人は、大学生の時に赤軍派で、法政大学に入ったがのちに同志社大学に入り直している。これは当時どちらも学生運動が盛んな過激派の多い私大で、だから入った。これは本人が言っていたことだ。

 そして、同じような人が、ずっと後の世代の早稲田大学にいたということだ。その指摘をした人は同大卒で、彼が在学していた当時「スーパーフリー事件」があった。早稲田大で、地方から出てきた新入生の親睦をはかるパーティーを主催する学生サークルが、極端にアルコールが多い酒を女子学生に騙して飲ませ、酩酊したところを集団強姦していた。
 これは大きく報道されて騒ぎになっているから、知る人が多い。
 このサークルを主催していた男は、在学して活動を続けるため早稲田の政経学部を卒業してから第二文学部に入ったそうだ。
 もちろん、パーティーやコンパを催すサークルはみんなレイプ目的ということではない、というのと同じで、学生運動がみんな過激派ということではないが、流行っていれば色々な者がいるのだから、不純な者もいて当然で、もともとそんな奴であったはずだろうから、後から精神病になったのではないだろう、ということだった。
 

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by ruhiginoue | 2015-11-26 17:37 | 社会