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by ruhiginoue

『スターウォーズ』の新作

 『スターウォーズ』の新作が話題になっているので思い出したことがある。
 学校の英語の授業で担当の女性の教師がwarをワァーというように発音したので、『スターウォーズ』の印象があったからウォーではないかと言った。すると先生はどちらでもよいと言う。ワァーともウォーともつかない発音だから、ということだ。
 ところが、同じ学校の他の英語担当の男性の教師は、違うと言う。明らかにウォーの方が近い。ワァーだと訛っているような感じだと言う。
 これを同じクラスの同級生に話したら、ウォーだと言った。なぜなら、ワァーだと言う女性の教師は東北大卒で、ウォーだと言う男性の教師は東京大卒だから、東大の言うことを信用すべきだと言った。これはギャグめいているが、さらに別のICU卒の女性の英語担当教師はウォーだと言ったので、ウォーが近いと思うことにした。

 あと『スターウォーズ』の他に、ボーイジョージが歌っているのを聴いたらウォーが近いと思った。ただ、彼(彼女?)が戦争ハンタイと歌うのがヘンタイに聴こえてしまうと言う人もいたので、訛りもあるだろう。
 後に『コマンド―』で、アーノルドシュワルツェネッガーが娘のロック雑誌を見て「これじゃガールジョージだ」と言う場面があり、このとき「ドイツに駐屯していたとき、東側ではロックが退廃的とされていた」と言うけれど、これはオーストリア出身のシュワルツェネッガーに訛りがあるためドイツに駐屯していた設定にしたらしい。
 さらに後に『ヘドウィック』という映画ができて、本当にこういう事情があるのか、と思ったものだ。

 また、『オーメン』のアカデミー賞の音楽で、この合唱はなんと言っているのかと、英語の教師に訊いたら、これは英語ではないと指摘し、イタリア語ではないかと言う。しかし音楽の教師はすぐにラテン語だと断言した。黙示録の予言という怖い映画なので宗教音楽に基づいているということだ。
 しかしこの音楽の先生も他の映画で勘違い発言をしていて、音楽史の授業でストラビンスキーの『春の祭典』についてレコードをかけながら、発表当時は前衛的で賛否両論だったという話をしているさい、『スターウォーズ』の音楽みたいだと言うので、それをいうなら『ジョーズ』でしょうと突っ込まれていた。作曲者は同じだから、それで勘違いしたのだろう。

 ところで『スターウォーズ』の劇中のセリフに「THX1138」という言葉が出てきて、これは地点を言っているのだが、ジョージルーカスの前作が『THX1138』という題名で、これは主人公のことだ。すべての人間が番号で管理されている未来の話。
 そういえば先日、役所から「マイナンバーのお知らせ」という封書が来た。SF映画に近づいているということか。


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by ruhiginoue | 2015-12-09 17:21 | 映画 | Trackback | Comments(0)