『朝まで生テレビ』で、またヤラセ
2016年 01月 08日
こんなくだらない番組まだやっていたのかと思ったが、『朝まで生テレビ』で、またヤラセがあったらしい。司会の田原総一朗が、共産党の国会議員の発言をさえぎり、スタジオに来ていた一般人にふったところ、生放送なのにあらかじめ用意されていたようにしてテロップが出て、板金工の仕事をしている人だと紹介され、自民党政権になって民主党政権より良くなったと「証言」した。
ところが、これは嘘で、実は自民党の議員だった。番組ぐるみで虚偽により政権にこびる世論操作をしたのだから、放送法違反の疑いがある。
もともと、この番組は八十年代から始まってずっと、イカサマとヤラセによって政府に媚びてきた。この番組によって売り出された人もいて、その代表はタレント学者の舛添要一だろう。この番組によって知名度が上がり、そうでなければ大臣になったり都知事になったりすることはなかったはずだ。
また、かつて京都大学の浅田彰は、『噂の真相』が「全共闘雑誌」で『朝まで生テレビ』は「全共闘テレビ」だと皮肉っていたが、自由闊達に議論しているようで中身がなく、結局は体制とか権力に媚びているのだから、正しい指摘だろう。
これを、松尾貴史がモノマネで笑いにしていた。今は亡き常連出演者の大島渚が他の出演者の発言に怒って「バカヤロー」と怒鳴ると、司会の田原総一朗が「大島さん、落ち着いてください」、すると大島は「今、田原さんが下から合図を出したじゃないか」と言ってしまい、怒鳴るのは議論が白熱したかのように見せかけるヤラセだと、からかっていた。
また、視聴者も真面目な番組だとは思っていなかった。ヤラセくさい盛り上がりがまたあるのではないかと期待していた。だから、松田聖子のヒット曲を替え歌にして「♪渚のバカヤローを待ってた」と唄い笑っていたものだ。
ということだから、そんなものに出演する野党議員も悪いのだ。みんなでボイコットしたうえ糾弾するべきなのだ。
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ところが、これは嘘で、実は自民党の議員だった。番組ぐるみで虚偽により政権にこびる世論操作をしたのだから、放送法違反の疑いがある。
もともと、この番組は八十年代から始まってずっと、イカサマとヤラセによって政府に媚びてきた。この番組によって売り出された人もいて、その代表はタレント学者の舛添要一だろう。この番組によって知名度が上がり、そうでなければ大臣になったり都知事になったりすることはなかったはずだ。
また、かつて京都大学の浅田彰は、『噂の真相』が「全共闘雑誌」で『朝まで生テレビ』は「全共闘テレビ」だと皮肉っていたが、自由闊達に議論しているようで中身がなく、結局は体制とか権力に媚びているのだから、正しい指摘だろう。
これを、松尾貴史がモノマネで笑いにしていた。今は亡き常連出演者の大島渚が他の出演者の発言に怒って「バカヤロー」と怒鳴ると、司会の田原総一朗が「大島さん、落ち着いてください」、すると大島は「今、田原さんが下から合図を出したじゃないか」と言ってしまい、怒鳴るのは議論が白熱したかのように見せかけるヤラセだと、からかっていた。
また、視聴者も真面目な番組だとは思っていなかった。ヤラセくさい盛り上がりがまたあるのではないかと期待していた。だから、松田聖子のヒット曲を替え歌にして「♪渚のバカヤローを待ってた」と唄い笑っていたものだ。
ということだから、そんなものに出演する野党議員も悪いのだ。みんなでボイコットしたうえ糾弾するべきなのだ。
by ruhiginoue
| 2016-01-08 17:36
| 社会





