センター入試と雪
2016年 01月 26日
今年もセンター入試と大雪が心配された。出かけなくていいならアナのように「♪雪だるま作ろう」でいい。
『スノーマン』の哀愁あるナレーションはデビット ボウイだった。『風が吹くとき』は同じ作者であり、主題歌がデビッド ボウイだった。
それもあって、『戦場のメリークリスマス』で世話になった同じ製作者に頼まれた大島渚は、日本語吹き替え版の演出を引き受けたという。最初はあまり気が進まなかったらしい。
ところが出かけなければならないと雪だるまどころじゃない。そもそも気候と交通機関が心配な時期に一斉に実施することで問題が指摘されていたことだ。
だから九月入学についてどうかという話のときも、それでは熱射病で倒れる人がいるのではないかという危惧があった。
また、本当は公立だと受験料が不要であるのに、センター入試は高額な登録料が要り、これで富士通とかソニーが儲けていると指摘されている。そして試験問題の質も悪いと言われていて、確かにそうかもしれない。昔よりは良くなったのかもしれないが。
それで、自分で受けてみた今年の結果はどうかということまではいちいち公開しないが、あのラサール石井氏のように、試してみることは楽しいし、すでに大学に行った者として
は、情勢が異なるとはいえ、同じことをしては意味がないので、ここなら入れるというところがあっても、それがそれなりに難関でも、やめておいて来年またということになる。
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『スノーマン』の哀愁あるナレーションはデビット ボウイだった。『風が吹くとき』は同じ作者であり、主題歌がデビッド ボウイだった。
それもあって、『戦場のメリークリスマス』で世話になった同じ製作者に頼まれた大島渚は、日本語吹き替え版の演出を引き受けたという。最初はあまり気が進まなかったらしい。
ところが出かけなければならないと雪だるまどころじゃない。そもそも気候と交通機関が心配な時期に一斉に実施することで問題が指摘されていたことだ。
だから九月入学についてどうかという話のときも、それでは熱射病で倒れる人がいるのではないかという危惧があった。
また、本当は公立だと受験料が不要であるのに、センター入試は高額な登録料が要り、これで富士通とかソニーが儲けていると指摘されている。そして試験問題の質も悪いと言われていて、確かにそうかもしれない。昔よりは良くなったのかもしれないが。
それで、自分で受けてみた今年の結果はどうかということまではいちいち公開しないが、あのラサール石井氏のように、試してみることは楽しいし、すでに大学に行った者として
は、情勢が異なるとはいえ、同じことをしては意味がないので、ここなら入れるというところがあっても、それがそれなりに難関でも、やめておいて来年またということになる。
by ruhiginoue
| 2016-01-26 17:18
| 社会





