『朝日新聞の逆襲』が中東イスラムコーナーにあるわけ
2016年 02月 05日
清風堂書店 @seifudosyoten 1月30日
新刊色々。イスラム過激派に入った若者が書いた『僕がイスラム戦士になってシリアで戦ったわけ』(金曜日)、イスラームの第一人者と精神科医が世界を語る『非道とグローバリズム』(ブックマン社)、『朝日新聞の逆襲』(第三書館)も売れています!

なぜ、マスコミ論、メディア論、朝日新聞論、なのに中東イスラム情勢のコーナーに置かれているのかというと、欧米メディアの戦争プロパガンダ報道を受け売り垂れ流ししている日本のマスコミの状況への批判に相当の紙面を費やしているからで、日本では報道されていない記事をインターネットで海外から取り寄せて翻訳したりもした。
これについて、知り合いのいるいくつかの出版社に発行を頼んでみたが、もっともよく理解してくれたのは第三書館の北川明社長であった、という次第。
もともと第三書館は中東イスラム情勢に力を入れていて、カダフィ著『緑の書』の邦訳を出したり、フランスで銃撃事件があった「風刺かヘイトか」のイラストを問題にしたりで物議にもなっていた。
もちろん、一昨年の社長辞任や、直接話した有名記者で、本多勝一、筑紫哲也、伊藤千尋、本田雅和の各氏のことなど、ほかの話題もいろいろと取りあげている。
by ruhiginoue
| 2016-02-05 16:54
| 雑感





