米をおすそ分けして迷惑がられた話
2016年 02月 26日
と言っても、福島産だけど大丈夫だと言ったが不信がられたというような話ではない。
値段の安い輸入品に対して値段では対抗できないから、丁寧に作り品質で勝負しようということで、農産物のブランド化というのに熱心な農家がある。
そういう人が、遠くに住んでいる親戚にいる。そして、ぜひ賞味してと新米を送ってきた。
これは、研いでいるさいの香りからして違い、炊きあがった味もスーパで売っているものとは大違いだった。
これを何人かの知り合いにおすそ分けしたところ、そのうち二人は非常に残念なことになった。
まず一人は、うまく炊けるように5合以上でと伝えたのだが無視されてしまい、一合炊きして、しかも電気釜で水加減を間違えたのでダメだったと、笑いながら言われた。
もう一人は、この話を聞いた家族が、それなら薪で炊こうと言ったそうだ。その実家は田舎で釜土があるからだった。そうやって家族と食べたのだが、わけがわからないと怒った顔をして言った。
このように、一人は笑い、一人は怒り、ようするに迷惑と言うことだった。高級品をタダでもらって、日常と同じことで特に手間がかかることではないし、少し手間をかけたほうの人は家族がやってくれた。しかし、彼らは賞味するということが嫌なのだ。いちおうの味を舌が感じて胃が膨れることにしか関心がないから面倒くさいのだ。
このあと、ヤマギシにいたけれど疑問を感じてやめたという人が志で作っている野菜を食べさせてもらう機会があり、それは野菜自体の味が良くて調味料など一切不要だった。この話は関心のある人にだけ語っている。先の米の体験から教訓を得ていたからだ。
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値段の安い輸入品に対して値段では対抗できないから、丁寧に作り品質で勝負しようということで、農産物のブランド化というのに熱心な農家がある。
そういう人が、遠くに住んでいる親戚にいる。そして、ぜひ賞味してと新米を送ってきた。
これは、研いでいるさいの香りからして違い、炊きあがった味もスーパで売っているものとは大違いだった。
これを何人かの知り合いにおすそ分けしたところ、そのうち二人は非常に残念なことになった。
まず一人は、うまく炊けるように5合以上でと伝えたのだが無視されてしまい、一合炊きして、しかも電気釜で水加減を間違えたのでダメだったと、笑いながら言われた。
もう一人は、この話を聞いた家族が、それなら薪で炊こうと言ったそうだ。その実家は田舎で釜土があるからだった。そうやって家族と食べたのだが、わけがわからないと怒った顔をして言った。
このように、一人は笑い、一人は怒り、ようするに迷惑と言うことだった。高級品をタダでもらって、日常と同じことで特に手間がかかることではないし、少し手間をかけたほうの人は家族がやってくれた。しかし、彼らは賞味するということが嫌なのだ。いちおうの味を舌が感じて胃が膨れることにしか関心がないから面倒くさいのだ。
それにしても、食材とかあまり関心がないので細かい違いはわからないけど美味しく食べたいう程度の社交辞令もなく、ほとんど嫌味で返されたのだから唖然とした。
この二人は埼玉の山奥で生まれ育った人たちであるが、「埼玉県民にはそこらへんに生えている草でも食わせておけ」というセリフが似合う。
このあと、ヤマギシにいたけれど疑問を感じてやめたという人が志で作っている野菜を食べさせてもらう機会があり、それは野菜自体の味が良くて調味料など一切不要だった。この話は関心のある人にだけ語っている。先の米の体験から教訓を得ていたからだ。
by ruhiginoue
| 2016-02-26 02:29
| 雑感





