渡部昇一は朝日新聞を訴えるより相模原の障害者殺傷事件で訴えられるべきだ
2016年 07月 29日
ドイツの障害児たちは「国の足を引っ張る存在」として公称26万人、実質40万人が殺戮されたといわれている。 灰色のバスが施設に迎えに来て乗せられると、ワルトハイム城のガス室に向かった。そして二度と帰らなかった。
しかし、おかげでドイツは発展したのだからナチの功績であるとし、もうナチがいないのだから劣悪遺伝子を持つ者は子孫を残さないようにすることが「神聖なる義務」であると週刊文春で説いた渡部昇一は、これについて朝日新聞に批判され逆ギレした。
その恨みを引きずって、今度は従軍慰安婦で朝日新聞を訴えて敗訴。東京地裁は、政府が批判されることはあっても国民個人の問題とはならないのだから原告らの名誉毀損は認められない、という判示であった。
このような渡部昇一の論法なら、相模原の事件の被害者に渡部と文春は訴えられるべきじゃないのか。犯人の言っていることは、渡部昇一が週刊文春で説いたことそのままである。直接読んでいなくても影響を受けているというべきなのだから。
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しかし、おかげでドイツは発展したのだからナチの功績であるとし、もうナチがいないのだから劣悪遺伝子を持つ者は子孫を残さないようにすることが「神聖なる義務」であると週刊文春で説いた渡部昇一は、これについて朝日新聞に批判され逆ギレした。
その恨みを引きずって、今度は従軍慰安婦で朝日新聞を訴えて敗訴。東京地裁は、政府が批判されることはあっても国民個人の問題とはならないのだから原告らの名誉毀損は認められない、という判示であった。
このような渡部昇一の論法なら、相模原の事件の被害者に渡部と文春は訴えられるべきじゃないのか。犯人の言っていることは、渡部昇一が週刊文春で説いたことそのままである。直接読んでいなくても影響を受けているというべきなのだから。
by ruhiginoue
| 2016-07-29 13:26
| 社会





