青森の三大丸山遺跡
2016年 10月 11日
北海道からの帰りに青森に寄る。今にも雨が降りそうな空模様だ。空気も湿っぽい。

青森の三内丸山遺跡に来たら、雨が降りだした。傘をさして遺跡の見学。


再現された縄文時代の大規模建築物。集会や冬季の防寒に使用されたと考えられている。

雨が強くなり、博物館の中に入る。
「盛土」(もりど)。
大量の土器や土偶からヒスイの玉などが、建設残土とともに廃棄されていた。ゴミではなく土に返す発想だったのかも。

盛土(もりど)の底。土器などの破片が埋もれていた。
並べるとなかなか壮観な土器群。
この木柱はレプリカではなく出土した実物。周囲を展示館の照明が取り囲んでいる。
一万年も続いた縄文時代はそれなりの文明社会で、京都や奈良の渡来人による移植ではなく、これこそオリジナルの日本であったというべきだろう。
by ruhiginoue
| 2016-10-11 12:41
| 学術










