「透析患者を殺せ」の長谷川豊は千葉なら当選するかも
2017年 02月 09日
つい先日「透析患者を殺せ」の暴言で大顰蹙だった長谷川豊もとアナウンサーが維新から選挙に立候補するそうだ。
この「維新の党」について、関西生まれという知り合いは、そんな古臭い言葉に惹き付けられる人は首都圏に少ないだろうと指摘していた。かつて「維新」はプロレス団体が使っていて、これはかなり前のことで、そもそも洒落だし、歴史でも明治維新への否定的評価が一般的になってきているのだから、よい印象とは言い難い。
なのに「維新」というのは関西の発信で、いろいろな意味で関西は首都圏よりかなり遅れているから、そんなことをしているのだろう、ということだった。
しかし長谷川豊という人が立候補する予定なのは千葉ということだ。首都圏といっても千葉はやはり遅れている。
また、千葉と群馬は医療が劣悪な県の双璧だと言われてきて、あの千葉大学医学部集団強姦事件などがあったさいも土地柄による後進性が絡んでいると受け取った地元の人たちが、やはり千葉だなと言っていた。
また、防衛医大の件でも、敗訴した医師は防衛医大講師の職を去り、医療が貧困とか劣悪とかいわれる千葉のかなり僻地で開業し、当地でまた人命にかかわる問題を起こし、しかもこれが著名な芸能人だったので騒がれた。防衛医大講師のその後
ところが、地元の人の話によると、あれだけテレビや週刊誌でなんども騒がれているのに、地元では、そもそも知らない人がいるし、知っていても他に医療機関がないから仕方なく頼っているという人たちがいるそうだ。
そうなると、「透析患者は殺せ」の候補者に相応しい土地柄と皮肉の一つも言いたくなるし、実際にそれなりの得票になったり、もしかすると当選するかもしれない。

by ruhiginoue
| 2017-02-09 19:11
| 政治





