書く必要のないマイナンバーを必要だと偽るのはなぜか
2017年 02月 13日
確定申告の広報で「申告書にはマイナンバーの記載が必要です」と大きく謳われている。
もちろん「マイナンバー」とは総国民監視番号のことであるが、これを記載していないからといって申告を受け付けないわけにはいかない。
これはすでに指摘されていることだ。
ということは記載不要であるのだが、なのになぜ嘘つくのかと疑問を持つ人や批判する人たちがいる。
このことで金融機関の人に聴いたことがある。
周知のとおりマイナンバーは個人情報の漏えい(ダダモレとまで言われる)の危険が指摘され、アメリカでも番号が統一されていたら悪事に利用されてしまったので分野ごと別々にすることにしたというのに、どうしてその教訓を日本は無視するのかと批判されていた。
だから、この先どうなるか不安で不明確だから様子を見るべきであり、そこで従順すぎる御人好しさんたちに先ず実験台になってもらおうということらしい。
また、当人は従順ではないが、ほとんど強制で会社から求められたりするから、そういう腐れ縁があったり拒否できない人たちも御気の毒ということだ。
そして政党は出さなくて良いし、あと配当の場合は三年の猶予期間がある、など条件が違い、これは特権的な立場の人には配慮して、そうでない人たちが弾除けにされるとか矢面に立たされるとかいう状態になるわけなのだろう。
とにかく、申告するさい危ないから書かないと言ってみたほうが絶対に良い。
by ruhiginoue
| 2017-02-13 12:30
| 経済






