本籍地なんてどこでもいい
2017年 08月 07日
よくある履歴書の型式は、必要なことではなく、どうでもいいようなことばかりを、記入する書式になっていて、どこの馬鹿が考えたのかと言われてきた。だから会社によっては独自の形式で履歴書を作って使用している。
よく売っていたり求人誌についていたりの履歴書で、特に必要がないのは本籍地どこどこ都道府県の欄だ。そんな大雑把なこと何の意味もなく、細かく聞けば出身地による差別にもつながる。
また本籍地とは誰でも好きな所に勝手に決めることができる。引っ越すたびに住所と一緒に本籍地を移している人がいて、これは同じにしなければいけないと思い込んでいるのだが、逆に変えられないと思ってる人もいる。
あと「分籍」といって家族とは別にして自分だけの戸籍を作ることもできる。これは結婚とか養子縁組とかしなくても自由にできる。役所では、「分籍したら元に戻せないけどいいですか」と訊かれるけど、後はどこにしてもいい。
どこでも良いならばと特に人気があるのが千代田区の皇居である。
それでもいいのだから、住んだこともなければ家族や親戚とも全然関係がないのに、松濤とか成城とか芦屋にしている人とか、伊勢神宮や靖国神社にしてる人もいるし、霞が関1-1の法務省だったり、自分が住んでる所の市役所や区役所にしている人もいる。国後とか択捉とか尖閣にする人もいるらしい。
いろいろ変わった所や気をてらった所を本籍地にして面白がっている人がて、もちろん法律的にも社会的にも何も問題は無い。
よく出身地差別問題があるから、その地区に自分の本籍地を移して、どこが本籍地でももいいじゃないかと差別に反対する意思表示でやろうかなと思ったことがあるけども、ほんとに出身地の人が不愉快になるかもしれないと思ったので、やめたことがある。
とにかく、どこでもよいのだ。
クワガタがいた。
by ruhiginoue
| 2017-08-07 15:39
| 社会







