埼玉県の田舎も地域で水準が違う
2017年 11月 05日
国会で野党に質問させないようにしている自民党は、今は安倍夫妻にやましいことがあるからだろうが、もともと特に地方では、質問させないことが普通に行われていた。
これと同じで、自民党支持の有権者が「野党は批判ばかり」と言っているけれど、現実には全会一致もあるし、政策の提案もやっているのだが、この事実を無視しているとか事実誤認とかいうことより、そもそも議論しないで「なあなあ」で済ませろということだ。
つまり田舎者の感覚だ。田舎者に自民党は支持されている。
だから「臭くて煙くてしんどい」というけど自民党両院議員総会は「喫煙可」なのだ。国会の自民党は全国から田舎のジーサンとバーサンが集まっているのだから、マナーなんて関心がなくて当然なのだ。
ところで先日、鳩山由紀夫氏が「コンビニ食には偏見があるけど業界の人が言うには配慮しているので安心ということだった」という趣旨のツイートをし、業界の説明を鵜呑みにするなと反論がいっぱいぶら下がっていた。
そうしたら、由紀夫ではなく幸男すなわち枝野幸男氏がコンビニで弁当を買って食べていたことで、栄養はどうかと騒がれた。官房長官の当時、震災があって寝る間も惜しんでいるので「枝野、寝ろ」とネット上で騒がれいたが、今度は「枝野、野菜も食え」と言われている。
そうは言っても、枝野氏は埼玉県民である。日高屋のラーメンとファッショセンターしまむらの衣類で良いのが埼玉県民である。
そういう埼玉でも、もっとすごいところがある。
先日、毛染め禁止としながら生まれつき毛染めしたような色ならしてないような色に毛染めしろという変な指導が裁判沙汰になり、奇妙な日本として世界中で報道されたが、この同調強制も田舎では普通の感覚である。
ただし大阪の場合は維新が幅を利かせているから差別だろうが。
そして変な校則が日本各地の学校にあり、中には不可解すぎて笑ってしまう内容まであることが語り草だが、過日の天皇参拝で話題になった高麗神社がある埼玉県の山奥の高麗中学校は、髪の毛を少し伸ばすことすら許されず、また、保護者の同伴なく盛り場に行くのを禁止する「友達同士で新宿(とか渋谷とか)に行ってはいけない」と同じ意味で「友達同士で飯能に行ってはいけない」という校則があった、と言う卒業生の話に「飯能って遠足で行く所だろ」と埼玉県民は驚き笑う。
それでも、山奥からしてみると都会の盛り場と同じなのだ。
こういう実態を挙げていたらきりがない。
だから漫画家の魔夜峰央が、雑誌の編集者に騙されて埼玉県所沢市に住んで嫌な思いをして横浜に転居し、埼玉県をこき下ろす漫画を描いていたが、あれなんかまだ大したことがない。
by ruhiginoue
| 2017-11-05 15:16
| 政治






