同級生との付き合いの良し悪し
2017年 12月 13日
東北地方に住んでいる従妹がいる。この従妹が、当地出身の芸能人について、高校の先輩だと言っていた。その人が芸能活動を始めた当時、同級生たちの間で「最近、芸能活動を始めた先輩がいる」と話題になったそうだ。
この従妹が結婚したとき、その高校の同級生の一人が来たのだが、なんと山口県からなので、ずいぶんと遠いところから来てくれたものだと、みんな感心していた。
その人は、大学に進学するために東京に行き、卒業してから東京で就職していたが、そこで知り合い結婚した相手がもともと山口に住んでいた人で、後に一緒に山口へ行ったということだった。
その芸能人になった先輩も、結婚してから山口に住んでいる人も、同じ高校の多くは進学とか就職とか夢を求める活躍の場とかで、卒業後に東京に行ったということだが、対して従妹は地元で就職し、結婚してからも転居しないで住み続けているという次第である。
そして従妹は、進学して東京にいる同級生が寂しい思いをしていると言うので、よく写真や手紙を送って地元について知らせていて、これがその同級生にとっては嬉しかったそうだ。何もないときはダイレクトメールが来ただけでも気がまぎれるほどだったと言うくらいだから、さぞありがたかったのだろう。
こういうことがあったので、結婚式となったら、はるばる来たというわけだ。この話に、みんな感心や感動をしていた。
ところで、これとは違って質の悪い同級生が自分にはいて、そいつが任意で同窓会のようなものを開催するというとき、自分だけの都合で時間も場所も決めてしまい、それでは無理だという同級生にむかって「そんなこと関係ない。お前が来ればいいんだ」と言い放った。
それでも「しょうがねえなあ」と合わせていた同級生がいたけど、こっちは頭にきて「ふざけるな」と電話で言って、それからは無視である。考えてみると、なんでそんなのから電話がかかってきたのか不可解である。
これは、自分が従妹と違って、良い同級生と良い付き合いをしなかったことが原因だ。あとから考えると、ほかにもっと良い同級生がいくらでもいたのに、なんであんなのと付き合ってしまったのかと後悔している。
by ruhiginoue
| 2017-12-13 16:03
| 雑感





