名の読み違いと似た顔の実在しない女性
2018年 01月 05日
冬月 夏月 夢月 弓姫 心愛 愛月 星月 春姫 春菜 月 月七 月優 月兎 月凪 月南 月叶 月名 月和 月夏 月夜 月奈 月奏 月姫 月寧 月愛 月星 月杏 月桜 月梛 月梨 月永 月波 月海 月涙 月渚 月碧 月絆 月花 月苗 月菜 月華 月葵 月詠 月那 月雪 月雫 月音 月麗 桜恋 桜菜 次へ → 桜雫 楼奈 流七 流凪 流南 流名 流和 流夏 流奈 流奏 流寧 流愛 流成 流月 流杏 流梛 流永 流波 流海 流涙 流渚 流絆 流花 流苗 流菜 流華 流那 涙凪 涙愛 涼奈 満月 潤奈 猛奈 琉七 琉凪 琉南 琉名 琉和 琉夏 琉央 琉奈 琉奏 琉姫 琉寧 琉愛 琉成 琉月 琉杏 琉来 琉梛 …
これらは「るな」と読む名で、男女ともにあるそうだ。単に「月」と書く場合もある。
これは月の女神をラテン語で「ルーナ」ということから来ている。当て字だが外国語の読みだから奇をてらっているというべきで、実際いわゆる「キラキラネーム」とされる。
もちろん法的には問題がない。戸籍も含めてあくまで文書に記載するものだから、発音は関係ない。だから地球と書いて「テラ」など、ほかにもいろいろある。
こうしたキラキラネームとは違い、「静脈」のように普通に読めるものであるが読み違いするものがあって「静」を女性の名前と勘違いする人がいる。男性にも政治家がいた。しかも「静香」である。だから『ドラえもん』のパロディで、どこでもドアで風呂場に乱入したら源ではなく亀井のほうが湯船に漬かっていたというのがあった。
ところで問題なのは、そこで生じるとんでもない誤解である。名を読み違いで女性と思っていたうえ顔もソックリな女性を実際に見た人たちがいる。だから井上静という女性がいて、一連の言動もその女性だと思い込んでいる人たちが一定いるのだ。
また、そういう人たちは、ペンネームなのに戸籍名と思っている。それもあって、まるで別人の女性のことを井上静という女性だと思い込んでいるのだ。そんな女性は存在しない。
では、ソックリな女性を見たというのは何なのか。これは似ていて当然の女性がいる。そして見たことがある人たちは、彼女は歳の離れた妹だろうとか、それにしても若すぎるので娘だろうとか、言われている。実際はプライバシーと安全のために公言はできないが、親族である。だから顔はよく似ている。
それで間違えられるのだから、まるで横溝正史の『真珠郎』みたいである。真珠郎が起こしたと思われた殺人事件の真犯人は別にいて、真珠郎の犯行に見せかけていた。そして真珠郎はすでに死んでいた。では真珠郎を見たという目撃証言は何だったのかという話だ。
それにしても、「十七-十八歳の女の子が書いているなんて、天才少女じゃないか」と言う人たちがときどきいるけど、内容的に十代がする話題ではないと気づかないから困る。だいたいは高齢の、世代の違いが区別できない人である。
もちろん彼女は、学校では極めて成績優秀である。天才かどうかは別だが。
by ruhiginoue
| 2018-01-05 12:37
| 雑感





