ネトウヨ本と恵方巻
2018年 02月 15日
金に困った在日外国人が、おそらく名義貸しだろうがネトウヨ本の著者になっていて、これは書店でよく平積みになっている。ほかにも同類の本が同じ扱いをされている。
こういう本はそこそこ売れるから商売でやる出版社がある。
しかし、それだけでなく、政治的な意図からスポンサーが付いて大量に発行されて派手に営業をかけていることがある。一時的にまとめ買いをしたうえでアマゾンで上位になったと自作自演の宣伝をしたという関係者もいる。
だから、売れているように演出するため買ったらしい本が、あちこちに贈呈として無料送付されたこともあるのだ。例えば、表向きは歴史教科書の宣伝のためということにして、歴史修正主義の本を学校関係者に送付する。私立学校で教科書の担当をしている教師に聞いたことがあるけれど、出版社からカタログなどが学校にも教師個人にも大量に送られてくるそうで、そういうのに混ぜて送ることで、売るのではなく処分することができるということだ。
こうして、世論の多数から支持されているように装うことをしている人たちがいて、この一方で、ベストセラーになっているというにしては実際に読んだ人たちの話題がまるで聞こえてこないのはなぜかと言われている本とか著者とかの存在があるわけだ。
これとは違い、そこそこ売れるから商売でやっている出版社は、糊口をしのいでいるというのが正確で、そう儲かってはいない。だから去年に倒産した出版社みたいなことがあるのだ。
なのに、書店で平積みだから本当に多くの読者から支持されてベストセラーだと勘違いする人もいる。自分の経験でも、そう甘くないというのが実感である。
そして、恵方巻が売れ残って大量廃棄でも、押し付けた本社はフランチャイズオーナーから容赦なく上納金を巻き上げている、という構造があるけれど、それとは違い本は委託販売であるから売れ残ったら返品ではあるが、しかし実際はどうであれ売れていることにしてしまうことが可能という点は同じなのだ。やり方が異なるだけである。
by ruhiginoue
| 2018-02-15 14:57
| 社会






