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by ruhiginoue

ネット上なりすましビリーミリガン

 ここで3月2日に触れた銀座ファースト法律事務所と田中清弁護士について、ネット上で変なことを書いてオマエのせいにしてやるが止めてほしければオレに金を払え、という意味のことを某者から度々に言われたことがある。
 これは要するに恐喝をされたわけだが、その手口というのは簡単どころか陳腐なもので、オマエの仕業のように見せかけて誤解されるようにしてやるぞ、という程度のものであった。また、そいつに言わせると、銀座ファースト法律事務所の田中清弁護士はマヌケだから引っかかるに違いないらしい。
 この評価ないし推測が妥当か否かはともかく、恐喝は犯罪である。

 ところが、この犯人とは精神病によって生活保護を受けている男だから、訴えられても賠償金を支払えない。それで開き直っているのだ。前から、ネット上での中傷誹謗や実生活での暴力や傷害といった事件を何度も起こしており、そのたびにそいつの親が賠償金を支払っていた。成人しているのだが、自分では責任をとれないのだ。そして生活保護になったので、もう親に迷惑をかけずに犯罪ができるという態度である。
 この他にも、そいつは女性に対して執拗な嫌がらせをして金を請求するメールを送信したり自宅に押し掛けたりの事件も起こしており、このため危険を感じた女性は転居した。
 
 では、刑事事件になるかというと、精神病という問題がある。だからここでも実名を出せない(裁判では出せるが)のだ。警察も、女性に対して恐喝ではなくストーカーと認定して監視している。
 そいつは傷害事件を起こしたことで治療費と慰謝料の請求され、この訴訟の記録により、事件に居合わせて目撃した人たちの存在を知ることができた。そして目撃した人によると、その時そいつは顔が瞬時に変わってビリーミリガンのようだったそうだ。そしてウォーッと奇声を発して襲い掛かったという。
 この調子だから、彼はネット上でいろいろな人に成りすましている。これに騙されてしまった人がいて、どっかの私立大学の教授もその一人である。もちろん、ちゃんと確認しないのが悪いが、しかしビリーミリガン状態だから演技という感じがしないのだろう。

 そういうことだから、ネット上での成りすましには要注意である。そうとは知らずにウッカリ受け売りしては自らが責任を問われてしまうのだから。
 かつて、メールが来たので本人かと確認の意味で言ったら、内容からしてオレに決まっているじゃないか失礼な、と怒った人がいたという話をしたが、それらしいことを言うのは案外と簡単であり、しかもビリーミリガン状態だと嘘くささを読み取りにくいものだ。この失礼だと怒った人は成りすまし被害への認識が乏しいのだろう。

 とにかく、ほんとうに危険だからご用心である。


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Commented by ケーキイーター at 2018-03-05 21:20 x
アルジャーノンは読んだけど、ビリー・ミリガンは未読。でも、この「ミリガンは嘘だったらしい」てのを、どこかでチラリと読んだような…。これ以上、うろ覚えで書くのはやめよう。しかし、怖い人、いるなあ。
Commented by 名無し at 2018-03-06 07:56 x
フィリピンのドテルテ政権が、国民から圧倒的支持率を誇る理由と致しまして
どうしようもない多重人格型精神病患者を殺処分にしているからではないでしょうか?
重度の多重人格型精神病患者が症状する時は、必ず重度の麻薬中毒患者と同構造の
脳内麻薬の分泌以上と脳内ホルモンの分泌以上が伴うものですから
一流の警察官でも区別が難しいので射殺しないとこちらの身が危ないそうです。
ドテルテ政権もまた現実がフィクション映画を超越した一例ではないでしょうか?
その映画とは、あのチャールズブロンソン大陸の「狼シリーズ」であります。
Commented by ruhiginoue at 2018-03-06 13:37
この問題の人は、自分の嘘に自分で騙されて、ネットはもちろん実社会でも成りすましと嘘を真実だと信じて行動しています。ビリーミリガンのように統合失調症かどうかは別ですが要注意です。

権力にやらせると暴走してかえって危ないから、そういうのはあくまでチャールズブロンソンとかクリントイーストウッドとかの刑事ドラマに任せておかなければいけません。
そういう認識の者でさえ、被害に遇うと加害者が殺されでもしてくれたらイイと思ってしまうことがあるので、やばい人は殺せというのが支持されてしまうのでしょう。殺せもやばいことは同じなのだけど。
Commented by 名無し at 2018-03-06 14:31 x
身近な多重人格かつ躁病かつ精神分裂病患者の具体例であります
「全国精神病患者グループ」の構成員でもある片山富子先生とか
日田こまち氏の側の言い分しか聞いていないのですが
当然病識の自覚はなくて「家族と親族から家族計画と人生設計の破壊者として
もしも法律の縛りがなければお前を殺してやりたいくらいに憎い、と
いつも言われているがそういう事をしたのは記憶にゴザイマセン」と
言う割合には、時々通院先の病院の医師の警告を無視して
お薬を飲まないで発症した現場にも立ち会っておりますので
「警察崇拝キ○○イ」と「自衛隊廃止論者○チガ○」の死相が極端な内容で
顕現しますので、家族親族の見解が尤もだと痛感致しました。

また多重人格発症時の「創価学会は邪教の集団だから潰すべし」との言い分も
「お前のほうが邪教だよ、早くタヒねば」と断定できるくらいに悪質な
「特高警察すらも崇拝するキ○○イ」な存在でもあります。

ドテルテ政権の場合は少年時代と青年時代は警察官で
中年時代以降は検察官での長年の経験者でありますから
必殺シリーズでいうところの「頼み人」とやらが殺到していて
断り切れていない側面が大きいと思います。
Commented by ケーキイーター at 2018-03-07 21:20 x
こういう人も怖いけど、見かけだけの反戦主義者も嫌。昔、何かのTVアニメに変ないちゃもん付けていた。作品名は忘れたが。そいつが新聞か何かに投稿したのかな。「

戦争中なのに、何で子供達が美味しい物食べているんだ?

」って。食べ物が全うなら、戦争しても構わない。という、おかしな人道的に正しいという戦争を肯定している事になっちゃう。ありゃあ、また、文章が上手く書けない。脱線しちゃったね。いや、そのことを、ひょろりと思い出した。記憶のどこかに埋まっていたのを。
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by ruhiginoue | 2018-03-05 16:08 | 司法 | Trackback | Comments(5)