井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

前代未聞の不正でも自民党を支持する人たちがいっぱいの訳

 前代未聞の不正が発覚して内閣支持率は急落したが、これでもまだ支持している人がいるのかと言っている人たちがいる。

 けれど、それに驚いたり嘆いたりしている人たちがいることのほうが不可解というか、その訳を知らない人がいるのかと呆れてしまう。

 いかにひどいことになっても、今まで支持していたのだから、今さら考えや対応を変えるなんてバツ悪い。できないに決まっている。
 それに、マスコミが発表する世論調査をよく見ればわかる。政策や主義主張に対してどう考えるかというのではなく、自民党だからと言う人が多い。これは昔からだ。
 しかも、内閣がどうであれ総理大臣が誰であれ、自民党の政権だからと答えている。そこには、とにかく与党だからと権勢に媚びる態度の人がいるし、いつも自民党を支持しているから何があっても自民党と言う熱烈な支持者、あるいは何も考えず支持し続けるのが習慣になっている人、などもいる。

 これはもう、店で常連客が注文するさい「いつもの」と言うのとまったく同じである。もしも新入り店員が「いつもの」を知らなかったら、いつも注文していたのが何だったか客も思い出せなくて困ることすらあるけれど、これと政党支持は同じレベルである。


f0133526_17252840.jpg


 そして野党も同じであり、特に老舗の政党に顕著だ。日本最古の政党である共産党の支持者が最もそうだし、公明党もほとんど同じだし、それらより新しい自由党だって何が何でも小沢一郎である。
 このように、政党の支持というものは漠然としていて、惰性で投票する人が主流と言っていいほどなのだから、どんなに失政や不祥事があっても支持率に大きな変化がなくて当たり前であり、どんなにひどいことになって支持率低下しても一定の支持者は存在し続けるのだ。



[PR]
トラックバックURL : https://ruhiginoue.exblog.jp/tb/29657737
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by temp at 2018-03-18 17:02 x
日本の場合支持率じゃなくて信仰率と言うべきでしょうね
間違いを正すというフェーズがないから狂信者か悪魔化の二択しかできない
Commented by ruhiginoue at 2018-03-18 22:06
政治も檀家と同じと考えている人って日本では当たり前の存在です。
Commented by 名無し at 2018-03-20 19:12 x
この問題でもお師匠さんの見解の通りでございます。
安倍総理も例外ではなくてインド国会での実はヒンディー語の演説の
公式文書と動画で上げられている「二つの海の交わり」では
「特に尊敬する人物は、スワミ=ヴィヴェカーナンダ先生と
 シスター=ニヴェディター先生」とのお言葉ですが
政権運用と申しますかホンネに関しましてはかなり違っております。

現生利益こと=西洋諸国では国保点数の対象内でもある医療技術で、
インド国内でも「手かざし療法士」としては一流の存在として
尊敬されている、傍系の孫弟子に相当する存在である
サティア=サイババ先生とか、インド警察の大物キャリア警官出身で
「科学で説くバガヴァットギーター」の著者でもある
スワミ=ヴィラジェシュワラ先生の熱心な信者としか断言できません。
特にヴィラジェシュワラ先生の正体については、なぜか宮崎学親分の
著作を何冊か購入して読んでいたので、ノイロン結合で役に立ちました。

Commented by ケーキイーター at 2018-03-20 21:13 x
安倍総理って、一言で言えば、ひとまね小猿だよね。「アベノミクス」て言葉、レーガンさんからのパクリに当たるのかな。な~んてね。
名前
URL
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2018-03-17 17:26 | 政治 | Trackback | Comments(4)