籠池氏および懐かしい話
2018年 03月 24日
今日の新聞に、拘束されている籠池氏に野党の議員たちが面会し、すると彼は、総理夫人の発言は実際にあったと述べた、という記事がある。財務省が文書を改竄した件については知らなかったそうで、話を聴いて驚いたそうだ。拘置所で新聞の記事が塗りつぶされていたことで問題になったことがあるけれど、囚らわれると情報を遮断されるのは相変わらずということか。
この件で「籠池を出して昭恵を入れろ」というシプレヒコールを聴いてネトウヨが発狂しているから、これにあの菅野完氏は「なによりなにより。ネトウヨが発狂すること=概ね正しいことって鉄則はニフティーサーブの昔から不変」とツイートしていた。
これはもっともで、ニフティサーブとは懐かしいけれど、ただし最初は「ネトウヨ」ではなく「ウヨ厨房」といったものだった。知らない人や忘れている人が多くなったけれど。
その籠池氏は、安倍夫妻を応援していたけれど裏切られたと恨んでおり、また、あれだけ籠池氏を応援していたはずの保守系の人たちは退いてしまったということだ。
これで思い出したのが『仮面ライダーV3』最終回である。92年くらいに夏休みということで再放送されていて、つい見てしまって、こんな終わり方だったのかと思ったものだ。
その最終話、デストロンの幹部ヨロイ元帥は、V3に敗北して命からがら逃げ帰り「首領!私を見捨てないでくれぇ!」と命乞いしたが、これでアジトをV3に知られてしまった首領としては迷惑でしかなく、「未練者め!貴様にはもう用はない!」とヨロイ元帥は処刑される。
これと同じで、忠誠だったのに利用され見捨てられたと悟った籠池氏が、それで敵対してきた菅野氏に会いに行った(だからよく新聞には写真に菅野氏の提供とある)その当時は「ライダーマン」(結城丈二)になるつもりだったのだろうが、結果はヨロイ元帥ということだ。

by ruhiginoue
| 2018-03-24 19:23
| 社会





