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by ruhiginoue

宜野湾市・米軍海兵隊の普天間飛行場

 佐喜眞美術館の屋上は展望台になっている。入館すれば利用できるが、展望台だけの利用は不可だという。
 それで、先に報告したとおり常設の『沖縄戦の図』など展示されている絵画を鑑賞したあとで展望台に登った。

 すると、ゴマダラカミキリがいた。沖縄は東京が梅雨入りする前に梅雨明けしてしまうくらいだ。五月の後半で気候は真夏である。昆虫たちを見かけるのも早い。
 
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 屋上の展望台から見下ろすと、宜野湾市街の隣で緑に覆われた地域があり、その向こう側には米軍海兵隊の普天間飛行場が見える。


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 高台にある公園の展望台に行き別の角度から見下ろす。宜野湾市が返還を求めていることについて看板が説明していて、その向こうに市街を挟んで普天間飛行場が見える。
 
 その普天間飛行場には、あのオスプレイ機が居並んでいる。

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 ちなみに、ここは先日オスプレイが墜落した所。宜野湾市に来る前日に通りかかったさい撮影した。しかし日本政府は、緊急着陸したら壊れたと言う。


 ここ宜野湾市は激戦地だった。このように日本軍の作った壕がある。掘るのに地元の人たちが動員され、こき使われたそうだ。

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 壕の中には、なぜか消火器が転がっていた。

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 沖縄で時々見かける看板。

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 『男はつらいよ』は、シリーズ最高作といわれる『ハイビスカスの花』など沖縄が舞台になることがあり、そこでもこうした看板が写っている場面がある。もともとテレビシリーズで最後は寅さんがハブに噛まれて死ぬ結末だったのが映画化で復活し、シリーズ最後の映画も沖縄が舞台だった。
 もう五月の後半で要注意の季節だそうだ。あれだけ暑ければ当然だろう。まるでドバイに来たロシア人になったような気がした。

 米軍基地があるので動物まで英語を使うようになり、蛇に毒を持っているかと質問したら「イエス、アイ、ハブ」と答えたという冗談がある。
 蛇は視力が良くなくて、だから匂いに頼るとホームズの『斑の紐』が勘違いを書いていたが、実は熱を感知するのだと沖縄の人からハブに注意のさい聞いた。だから熱を追尾するミサイルにサイドワインダー(横這いガラガラヘビ)なんてのがあるわけだ。
 北海道では、クマとシカとスズメバチに注意だが、沖縄の人はピンとこないそうだ。シカも奈良のシカのように愛嬌があると思っていたりもする。あと、他にもいて危ないが特に沖縄ではムカデが怖いそうだ。小さいけどサソリもいる。出くわさなくて済んだが。

 しかし最もヤバいのは米軍だろう。



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by ruhiginoue | 2018-06-02 18:03 | 社会 | Trackback | Comments(0)