オウム真理教事件と宇宙戦艦ヤマト
2018年 07月 15日
拙書『宇宙戦艦ヤマトの時代』で、オウム真理教の信者たちにはヤマト世代の人たちがいて影響受けていたことに、ちょっと触れたが、そしたら他はいいけどオウムの話なんかするんじゃねえよと、その部分に文句言ってるファンの人がいた。
まあ、原理主義というか熱狂的なファンの人からすると、そういう否定的な話をされるのは不愉快なんだろう。
そのオウム教は、自分たちで毒ガスを作ってばらまいておきながら、自分たちが被害者であると言い、教団内に対策で独特の巨大な空気清浄機を作って設置し「コスモクリーナー」と名付けていた。
このコスモクリーナー、『宇宙戦艦ヤマト』の最終回で活躍する。デスラーが毒ガス攻撃してくるからだ。
この時、必死の操作をするヒロインの名セリフが「だって古代君が死んじゃう」だった。
このような自己犠牲と言えば今では『アナと雪の女王』の「だって、姉さんだもの」だ。
このセリフをアテレコしている神田沙也加が、テレサの声で出演している。昔さやかさんといえば『マジンガーZ』だったが、松田聖子の娘が声優として『ヤマト』に出演すると予想できた人はいなかっただろう。


by ruhiginoue
| 2018-07-15 18:55
| 映画





