投資で儲かる時代は終わったのに何故アベノミクスだったのか
2018年 08月 06日
かつては利息で儲かる時代があったけれど、そんな時代は終わって、少額な貯金の非課税制度いわゆる「マル優」が廃止された。
なら、これからは投資だと言われたけれども、それも終わって、少額な投資の非課税制度「ニーサ」は、早速に無意味化している。いずれ廃止されるだろう。
この話は前にしたとおりだ。
さらに、最近また明らかになったとおり、投資信託を保有する人が減っていることが判明した。
この事実は、数値の操作によりごまかしていたようだと指摘されている。
それで、「アベノミクス」なるものは幻想であったと批判する人がいるけれど、そこはちょっと違う。
そもそも、投資で儲かる時代は終わっているにもかかわらず、一部の「勝ち組」と言われる富裕層に「勝ち逃げ」させるため、みんなの年金を注ぎ込んで数字を操作したのだ。
だから、単に好景気を演出するための数字の偽装ではない。
つまり、もう日本がおしまいであると認識されていて、わかっている人達だけで持ち逃げをしたわけだ。
これを客観的に分析している外国からは、よく、日本の若者は国外に脱出するようにと忠告されているのである。
まだ気づかない人たちは、いい加減にしないといけない。

by ruhiginoue
| 2018-08-06 15:10
| 経済






