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by ruhiginoue

朝日新聞に熱中症は問題ではない

 真夏の東京オリンピック開催が問題になっているが、この問題を、オリンピックに関与しているマスコミは取り上げないから、批判されている。

 その一つが朝日新聞である。やはり無謀な高校野球夏の甲子園大会を催している朝日新聞だから、といわれているが、もう一つ、朝日新聞は昔から、真夏にも背広とネクタイであるべきだという主張だった。

 だから、記者だった筑紫哲也がラフな服装で出社して問題になったほどだ。
 これはすでに拙書で取り上げていたから、詳しくはそちらを。

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 ということで、今さら真夏のオリンピックを推していることに驚いても仕方ない。公式サポーターだから問題にしないだけではなく、朝日新聞社は昔から、灼熱地獄の日本の夏の都会でも背広とネクタイでビシッとしていなければだらしがないという主張だったのだから、夏の甲子園大会も夏の東京オリンピックも、問題にするわけがないだろう。






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Commented by saheizi-inokori at 2018-08-04 16:51
心がビシッとしてなくちやね。
Commented by 石畳 at 2018-08-06 22:16 x
>無謀な高校野球夏の甲子園大会を催している朝日新聞

戦時中は軍部に迎合(これは他の新聞社も同じなのだが)し、敗戦後は正反対の主張に鞍替えした朝日の歴史を見れば、その「平和主義」が実のないものであることがよくわかる(旭日旗を真似たデザインの社旗を、今もなお堂々と掲げていることも)。

>背広とネクタイでビシッとしていなければだらしがないという主張

題名は失念したが、植民地の生活を描いた17世紀ごろのオランダ絵画に、熱帯地であるにもかかわらず、暑苦しい大襟のついた礼服を着込み、現地人を傲慢な態度で従えている「紳士」の肖像を思い出した。朝日のメンタリティから植民地主義と軍国主義の親和性がよくわかる。
Commented by ruhiginoue at 2018-08-07 12:14
朝日新聞で、かつて本多勝一記者は高校野球を批判していましたけど、元甲子園球児を標榜する上丸洋一記者は、リベラルだけど野球は賛美ばかり書いてますね。
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by ruhiginoue | 2018-08-04 13:05 | 社会 | Trackback | Comments(3)