医学部の合格者に女子が多いのは男子差別のため
2018年 08月 05日
東京医大が、女子の合格者が多いので、女子だけ点数を割り引き合格者を減らしていたと騒がれ、例の伊藤詩織さんの事件といい、杉田水脈議員の発言といい、日本は性差別の国ということで恥をかいている。
しかし逆に言えば、男子の合格者が少ないことは、男子が差別されているからだと言うこともできるのである。
なぜなら、女の子は男の子よりも成長が早く、このため学校の成績は女の子の方が良いのが相場であり、なのに同じ年齢で競争させられ、男子は非常に不利だからだ。
これは小学校低学年の時は顕著だけど、その後も女の方が先に進んでいて、後から男が追いつくのだから、まだ18歳では、免許が取れるから競争率が高い医学部を志望するとなると、たくさん勉強する女の子がいるので、追いつけない男はいっぱい出てくるに決まっている。
これでは男性が不利にされているようなもので、だから男性差別の制度だと言うこともできるのである。
それで男性は医師になりにくくて困るというのだったら、大学を卒業した後に医師の養成所に入るようにして、そのための試験はどんなに難しくてもいいけど、大学を出ていれば学部はどこでも構わない、という制度とすれば良い。
これならば、男子が不利になることはないし、門戸が広くなって優秀な人材が集まり易くなる。
また、大学はあくまでも学問のためだから、養成所も兼ねた六年生をやめて、医学部と薬学部も四年制にし、研究したいなら大学院に行き、実務をやりたい人は養成所に入り免許取得のために試験勉強したり実地研修したりをする、と言うように制度を改めるべきだ。
つまり男子差別と言うこともできるというのはあくまで皮肉であり、そもそも日本の医療養成制度には問題があって、それが原因でいろんな問題が起きていて、そのうちの一つとして東京医大のようなことが起きているのだ。

by ruhiginoue
| 2018-08-05 12:30
| 雑感






