演技が下手糞だった津川雅彦
2018年 08月 09日
俳優の津川雅彦が死んだ。彼は晩年に殊更な政治的な発言をして、それは右翼ぶっているとか政府に媚びいるとかいうだけでない下品なヘイトであった。
特に、政府を批判する人は「死ねばいい」とテレビで発言するなど非常識であった。同胞に対して、時の政府の一政策を問題にしただけで「死ね」と公言しておいて、拉致は国民全体の問題だという政府の広報に、よく恥ずかしくもなく出られるたものだ。
しかし津川雅彦と不倫の関係だったデヴイ夫人も指摘するように、安倍総理にとって拉致問題は自分の宣伝に利用するだけのもので解決に本気ではない。それで、あの蓮池氏も怒っていた。
だから安倍総理に迎合する津川雅彦も真面目ではなかったはずだ。
しかも、津川雅彦の暴言に司会の辛坊次郎が大口あけて笑った。そんな放送は違法のはずだ。つまりテレビが異常の域にある。
それだからこそ安倍総理は、個人的な感謝を込めて津川雅彦を追悼している。自分の無策を指摘する国民に死ねと言う芸能人を公然とありがたがる総理大臣も非常識である。
そもそも津川雅彦は俳優であるから、政治的な発言以前に俳優としての業績を語るべきだが、しかし津川雅彦という俳優は、芸能一家に生まれたから俳優になれたという程度の役者である。
そして若い頃は二枚目で売っていたが、もっと二枚目は当時の日本映画界にいくらでもいたから、やはり出生で得していた。しかも肝心の演技は下手糞というのが一般的な評価であった。
それで、安倍総理のような七光りの無能な政治家に親近感を覚えていたのかも知れない。津川雅彦は、あの下手糞さにもかかわらず、歳をとってからも、よく売れていたものだと不可解であるが、その自覚があったのだろう。
ただ、日本の俳優は、演技派と言われる人にも疑問に思う人が多いので、これは日本の芸能の、貧相さなのだろう。政治家と同じで、七光りなどで一旦地位を築いてしまうと、公正な競争にさらされなくなる。実力主義ではない。なのにマスコミは美化し、引きづられる人が多い。
このため、日本は政治も芸能も水準が低い。諸外国に敵わなくて当然である。

by ruhiginoue
| 2018-08-09 12:12
| 芸能






