入れる気がないのに受験料で儲ける私大
2018年 08月 11日
東京医大の入学試験点操作で、受験料を返せと訴訟を起こす動きが元受験生たちにあり、弁護士も付いたそうだ。
そうなって当然だ。女性を入れたくないなら、東京女子医大があるのだから、東京医大も東京男子医大になればいいのに、男女問わず入学試験をするのは受験料詐欺である。
ただ、学部の一般入試だから点操作が問題になったが、編入や大学院ではもっと酷い。試験の点数による競争ではなく、気に入った者を選ぶ性質であるから、入れる気がないのに受験料で稼ぐため募集している私立大がある。
もともと、私立学校にとって受験料は低コストで稼ぐことが出来るものだが、そこから稼ぐことが目的に変化してしまっている。
しかも、編入や大学院では、面接で難癖をつけたり、特化した分野で流派の違いから排除したりと、いくらでも可能である。
だから、国立大学を卒業した人が言っていたけど、私立大学の学士入学試験や編入試験で、満点だったことを面接で教授から「よっぽど勉強が好きなんだね」と嫌味ったらしく言われて落とされたそうで、それで私大はダメなんだと思って国立に行ったそうだ。
また、その分野で教授より詳しかったり、その間違いを指摘、なんてこと大学院くらいの水準になればむしろ普通だが、それが「生意気」だと落とすこともある。
これというのも、人材を育成するために学生を募集するなど二の次で、受験料は安易に儲かる、という私大の姿勢のためだ。
これだから、未だに私大は見下されるのだ。
画素はイメージです。(このエックスキユーズ多いね〜」

by ruhiginoue
| 2018-08-11 12:15
| 学術






