日本でサマータイムは白人コンプレックス
2018年 08月 17日
効果ないことが解っているうえ、兆円単位の莫大な損害が予想されているサマータイムを、中止すればいいオリンピックを口実に実施すると言い出したけど、もともとサマータイムをやりたいんだろう。
ただ早く帰れると勘違いして賛成するお馬鹿さん達は論外だが、そんな人たちが結構いるので困ったもんである。
そしてもう一つ困ったことがある。
かつて失敗しているし、緯度からしてヨーロッパと違うから、日本には有害無益である。
だいたい、すでに学校なんかでやっているように、時間ではなく登下校を変えることやればいいはずだ。
なのに、わざわざ外国語を使って外国の真似をする。
これで思い出したが、かつて朝日新聞に面白い投書が載っていた。女性のもので、サマータイマーが日本には合わないという具体的な指摘を、「変化を拒む言い訳」であるとした上で、「サマータイムで私のオランダ人の夫は〜」と、のろけていた。
要するに白人コンプレックスである。植民地時代のインドで、まるで気候風土に合わないイギリスの服装してる、というのと同じである。
イギリスの巨匠デビッドリーン監督最後の映画『インドの道』にも描かれていた。

by ruhiginoue
| 2018-08-17 10:38
| 社会






