銀が足りなくて困る懐かしい話
2018年 08月 25日
銀が足りなくて困るというのは懐かしい話だ。身内に写真業界に勤めている人がいて、銀が値上がりすると、ほんとに困っていた。もちろんフィルムに使うからだ。
それでフイルムのことを「銀塩」と呼び、また映画なんかで現像の時に独特の画質にする「銀残し」という方法もあるのは周知の通り。

ところがデジカメ全盛で銀が足りないなんてことにはならないと思ったら、オリンピックのメダルが作れないんだとか。
それで、銀が使われているものを提供しろなどと、敗戦目前のようなことを言い出したそうだ。
かつて『スターウォーズ』の主演マーク・ハミルは、テレビに出た時に「C3POの傷に貼るためにチョコレートを食べたら包み紙をとっておいている」と冗談を言ったら真に受けた子供が金紙を送ってよこして、しかも「これ少ないけどもC3POにあげて下さい」なんてかわいい手紙が添えられていたもんだから困ってしまったそうだ。
どうしても足りないんだったら仕方ない。貴重な金属を使うことない。表面だけ包んで中身はチョコレートにすればいい。よくアスリートが小判の真似をして噛んで見せるけど、食べて見せてもいい。
ただ、真夏に開催したらグニャグニャになっちゃうかも知れないけど。
by ruhiginoue
| 2018-08-25 17:23
| 映画






