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by ruhiginoue

高須院長TBS山口&月刊Hanadaはすみとしこ

 高須クリニック院長が、従軍慰安婦の件で暴言を身内から注意されていた。そんなことする医師に、患者は身体を診てもらおうと思うか、と。
 この件については、すでに拙書『朝日新聞の逆襲』で、従軍慰安婦がらみの発言から高須クリニックに要注意だと指摘していたが、身内からも同じ指摘が出たわけだ。

 この人に限らず、被害を訴える女性を侮辱する医師では、医療過誤でも同じ対応をするだろうし、まして自らが責任を問われたらもっと醜いことになるはずだ。とくに女性が多い美容外科では、どうなることか。現実に、自らの不適切や失敗を認めず、その被害を訴える女性を貶める医師は少なくない。
 これは他の科目でも同じで、医療事故・過誤・ミスは患者の狂言だとかマスコミが騒いでるだけだとか言って責任逃れしようとする医師がいるものである。そんな態度で診療や手術に臨む医師なのだから、最初から危険とみなされるべきである。

 また、被害を訴える患者に「私を訴えた伊藤詩織さんへ」山口敬之『月刊Hanada』みたいなことを、よく医者もする。とくに美容外科は、大量の広告を出しているため、もっと大手の影響力ある雑誌で、スポンサーの立場を利用して言いたい放題ができる。
 それが怖くて、裁判に訴えれば勝てそうなのに泣き寝入りしている人もいる。

 しかも、無関係なのに便乗して嫌がらせや虐めをして劣情を満足させようとする野次馬もいる。
 「そうだ、難民しよう」「他人の金で」と、難民少女の写真をもとに、悲しそうな表情を狡そうな表情に変えて描いたことでトンデモ漫画家として知られるようになったのが、はすみとしこ(もと看護師を自称)。

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 この女、次は被害を訴える女性を「枕営業に失敗した」とし、からかう絵を描いた。これが伊藤詩織さんそのもので、法的措置をとるべきと弁護士らが指摘していた。
 これと同じように、医療過誤・事故に対しても、後になって横から便乗して嫌がらせをする奴がいる。

 こういう人間性の持ち主が多いのは、個人では気が小さく群れると大きく出たがるということだから、つまり日本的というべきだ。
 これに対処するには、そいつが一人になった隙を突くことである。





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by ruhiginoue | 2018-08-28 17:23 | 社会 | Trackback | Comments(0)