本の宣伝か著者の宣伝か
2018年 11月 11日
口利き疑惑で週刊誌に斡旋利得ではないかと騒がれ国会でも追及されている片山さつき地方創生大臣は、さらに選挙違反ではないかと看板が問題になっている。
この看板は、自分が著書を出した時のものだから、あくまで本の宣伝だと弁解している。それにしては、本より著者紹介の方が目立っている。

その片山地方創生大臣の弁解が通用するなら、今後は選挙に立候補する人たちはみんな本を出してその宣伝だからと看板を掲げるだろう。
だいたい、それをやっていいなら、例えば小沢一郎が『日本改造計画』で自分の写真と一緒に看板を掲げていたりと、すでに多くの政治家たちが実施していたはずだ。しかし、そんなことしてはいけないと思って誰もやらなかったのではないか。
この、本の宣伝か著者の宣伝かというのは、前にここで面白おかしく述べたことがある。広告料金をとっているサイトでは、だから利用が無料なので、広告のために使用しない規約であるから、そこで奇手を使い、自分が手に持っている写真を掲載し、商品の広告ではなく近況報告だと言っていた人がいた。
なるほど、ただし、この人は女性だから、手に持って微笑んでいる写真を載せても様になるが、男性がやったら気色悪いかもしれない。
そういう話を何年か前にしていた。
しかし、やはり選挙に立候補した時には、彼女もやってなかった。
それにしても、その自分は画家で夫が「戦場ジャーナリスト」という人は、なんで東京選挙区で社民党から立候補したのだろうか。なにを考えているかサッパリわからなかった。また、わかるという人にも会ったことがない。
by ruhiginoue
| 2018-11-11 16:22
| 政治






