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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

催しに来て文句を言う人など

 何かのイベントを開催するために、会場にする建物の部屋など場所を借りるのにも利用料金が要ることがあり、また、裏方のスタッフやゲストとかキャストとかへの支払いもある。謝礼を出す場合もあれば、それは無くても交通費など実費を出す場合がある。これには当日だけでなく打ち合わせで必要なこともある。
 その他にも、チラシやポスターの作成をして印刷など経費がかかる。
 ところが、参加費や入場料をもっと安くしろとか、金が要るなんておかしいタダにしろとか、そう言う人たちが常にいるので、非常識だと怒っている主催者たちを見かける。

 こうなるのは、娯楽的とか商業的とかの要素が薄い催しに対して、そのようなことは無料だと思っている人たちが少なくないためだろう。役所でやっている相談などと区別ができないというわけだ。
 そんな人がよくやる一つは、会場に来てから判らないと文句を言うことだ。

 例えば勉強会とか学習会とかいう集会などで、公民館など使用料が無料かそれに近い施設を利用していると、そのような会場だから、商業イベントと違って大きな掲示はできなかったり、建物の管理をしている人たちは催しの内容を知らなかったり、ということが当たり前である。
 なのに、来たけど建物に表示がないからどこに入ればいいか判らないと言って怒ったり、会場の名称を忘れたり最初から憶えてなかったりで、それで施設の職員に、会場の名称ではなく催しの内容を言って場所はどこかと尋ねて、当然ながら知らないと言われたのに、教えてくれないと言って困ったり怒ったり。

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 また、入場料とか参加費とかいうのは相応しくないので、会場費を割り勘ということで名目を「資料代」とすることは普通なのだが、それを紙と印刷の代金より高いとか文句を言う人もいる。しかも、数百円とか絶体値が安くても高いと言う。
 これは、なんでもいいから自分の鬱憤の捌け口を求めている人であるから、気の毒だけど相手にしないことだ。

 このようなことがあるので、かつては医療裁判などの学習会を催したりもしたが、その種のことは中止し、大勢で一か所に集まることはしないで、細かい目的別に対応をするようにしている。
 あと、そのほうが懇親会とかの余計なことをしないですむ。あれは無駄だし、いずれマンネリ化して本末転倒する原因となる。


by ruhiginoue | 2018-11-13 15:55 | 社会