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by ruhiginoue

前田憲男さん死去と泰葉と落語家ども

 ジャズピアニスト、作曲家、編曲家、指揮者、前田憲男さんが11月25日に病死したとの報道があった。
 彼が数年前に、歌手活動を再開した泰葉さんの伴奏をしているのを見た。彼女が離婚したことが背景にあり、取材に来た記者から、恋愛で次はどんな人が良いかと質問されると「前田さんのような人がいい」と答え、これに前田さんは「御免です」と冗談交じりの調子で言って、笑わせていた。

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 この時、泰葉さんは声がよく出ていて、また動画サイトで弾き語りしていると、相変わらず歌もピアノも上手なのでコメント欄には「もったいない」のコメントが目立った。
 もちろん彼女の奇行のためで、離婚してから精神を病んでいたと本人も言っていて、その原因は夫のDVとか、階段から突き落とされたとか、すごい話だった。





 あのネトウヨ商売している落語家の桂春蝶が、売れないころに金欠の生活をしていたけど大丈夫だったから、日本に貧困問題など存在しないなどと体制に媚びることをTwitterで発信して「炎上」し、これでテレビに出た時に俳優の坂上忍らから「芸人の下積みは貧困とは違う」「あんたは親の七光りの芸人だろう」などと指摘の十字砲火を浴び、ちゃんと反論できず涙目になったうえ、下積み時代の生活というのも嘘で、かなり贅沢な暮らしをしていたらしいことが、当時の自らの発言から窺われていた。

 そしたら、週刊誌によって、桂春蝶は不倫相手に壮絶な家庭内暴力をふるったうえ、人間性を疑われる異常に凶暴な言動をしていたことが報じられた。
 それは、彼のDVがエスカレートしていく中で身の危険を感じた女性が警察に行くと言ったところ、桂春蝶は「ヤクザに頼んでお前の子供の手足を切り落として、その動画を送りつけてやる」と脅迫したというもの。
 それでも女性は警察に被害届を出し、すると桂春蝶は警察沙汰になったことによって態度を急変させ、謝罪の文を書き示談交渉しようとするが、しばらくしたら再び暴力を振るったという。
 このことについて週刊誌が取材に行き、その女性の名前を出すと桂春蝶は「うわぁぁ」という反応をして固まってしまったそうだ。
 
 こうしてみると、桂春蝶という男は権勢に媚びて、弱者を見下し、女性には暴力をふるうが、相手が強く出てきたり、まずいことを持ち出したりすると、途端に困って泣きべそという情けない愚か者で卑怯者ということだ。

 しかし、こんな元々ダメ落語家なんて、どうでもいい。上手な落語家だと困る。ほんとうにあの「金髪の豚野郎」は、階段から突き落としたりしたのか。離婚に際して慰謝料を払ったそうだし、否定もしていないから、ほんとうだろう。
 そう思って、前に末広亭で噺は面白かったのに笑えなくってしまった。





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by ruhiginoue | 2018-11-30 14:27 | 芸能 | Trackback | Comments(0)