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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

安倍総理は差別を受けても仕方ない

 安倍総理は、カルト宗教との癒着から「安部壺三」と皮肉られたり、選挙妨害の報酬をケチった仕返しでヤクザに火炎瓶を投げられたからと「安倍瓶三」と皮肉られたり、また嘘を平気でつくので「安部捏造」とも言われたが、それらとともに、激しい下痢を催す腸の持病から「安倍ゲリゾー」と侮辱されている。

 そのうち最後のものは、病気を揶揄することなので、皮肉ではすまないからダメだと言う人もいる。もちろん病気を揶揄してはいけないが、問題なのは、その対応である。
 まず、自ら「最高責任者」と言っており緊急事態に対応する立場でもあるのに、病気で深刻だったことを隠したことがある。前に中途で辞任した時がそうだった。

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 また、その後は新薬が効いていると言うけれど、便所に行くため国会を無断で抜け出して審議に影響し、議長から注意された。
 しかも、そのさい照れ隠しでズボンをズリ上げて見せる下品な仕草をして見せた。テレビに映ってもいるのに。この仕草は欧米だと卑猥な意味があるゼスチャーだから性犯罪の意図を疑われたりセクハラと看做されたりもする。

 もう一つ、安倍総理の身体的問題として、子供ができないことがある。これは女性のほうに原因があるかもしれず、不妊治療をしたが授からなかったと昭恵夫人が言っていた。
 これを「種無し」とか「産まず女」とか侮辱をしたら、今では差別として許されない。
 しかし、昔はそういうことが当たり前で、子供を作らないのは御家や御国のためにならないから、どんなに好きな相手でも離縁するというのが昔の常識だった。それも女性に対して男性から一方的に「三行半」を渡すことで離婚成立であった。このように昔は男女平等ではなかったのだ。

 そうした封建的な価値観を現代日本に復活させようという復古主義的極右団体の支持を受ける安倍総理は、自らも、男女平等や個人の尊重はとんでもないことであると公言し、そんなもの全否定すべきで、それが戦後70年も続いてしまって日本人の道徳が悪化したのだから「みっもとない憲法」を変えないといけないと主張し続けてきた。
 さらに、もともと差別主義者として悪名高い杉田水脈という女性を自民党の比例名簿に載せて当選させた。すると杉田議員は早速、子供ができない家庭は「生産性が無い」とし、同性愛者が円満な家庭を築いていることなどにケチをつけたうえで社会的に平等な扱いをしてはならないと誌上で発言した。

 これが国会議員による差別発言だと問題になり海外にまで騒ぎが広がると、安倍総理はいちおう杉田議員に注意したが、甘い対応だと批判を受けていて、おそらく自分で推挙したのだからバツ悪かったのだろう。
 このさい安倍総理は、自分も子供ができなかったから杉田議員の発言には傷ついたと言っていた。

 このように安倍総理は、自分が差別される立場になってみないと差別はダメだということが解らない。
 そういう人はよくいるもので、そんな人には道理を説いても無駄である。同じ病気の人などが不愉快になるという問題があるけれど、そこをなんとか配慮して、平気で差別する人だけは同じ内容の差別に限ってはしてもいい、とするしかないのではないか。





by ruhiginoue | 2019-01-12 14:04 | 政治