宗教家と教師とユーチューバーの嘘
2019年 01月 02日
誰でも、人生は自分のものであり、自分の為に生きている。当たり前のことだ。
ただ、誰かに何かをしてあげることが喜びだったり美徳だったりはする。しかし、そのために生きていると言うと、途端に変なことになり、誰かに尽くすことを強制されるなど如何わしい話になってくる。
しかも、それは誰かというのが「愛」の対象と言いつつ、それが家族というより「家」になり、故郷というより「国」になり、社会というより「国家」となるものだ。
これについて高校のころ、担任教師から「自分のためでなく、他人に尽くすために人間は産まれてくる」と執拗に説かれたが、この教師の話はいつも実質の伴わない言葉だけが虚しく踊っていて、人格者ぶり自分の言葉に酔いしれてるのが明らかであった。
それだけなら問題はないが、この教師のようなナルシストは必ず、親から教師さらに政治家に至るまで、目上の者や社会を批判してはいけないという話にもっていくものだ。
さらに、「人の幸福は富や名声ではない」「金や成功で人は幸せになれない」と偉そうに説くものだ。では、現実に今その金などの富を得ることに成功している人や、それを親から受け継いでいる人たちに対して、そんなもの放棄するように言うだろうか。そうではなく、逆にそういう人達に媚びて、その人たちが嫉妬されたり批判されたりることを防ごうとしているだけだ。
そもそも、富、金、社会的な名声・成功を追求する人は、関連する分野について具体的な目的があるから努力しているのであって、幸せになりたいからではない。それを知らない人たちが、騙されるのだろう。
だいたい、宗教家でも教師でも、仕事として報酬をもらっている。「人生は金ではない」と説くユーチューバーがお金をもらえるように設定しているようなものである。

ただ、誰かに何かをしてあげることが喜びだったり美徳だったりはする。しかし、そのために生きていると言うと、途端に変なことになり、誰かに尽くすことを強制されるなど如何わしい話になってくる。
しかも、それは誰かというのが「愛」の対象と言いつつ、それが家族というより「家」になり、故郷というより「国」になり、社会というより「国家」となるものだ。
これについて高校のころ、担任教師から「自分のためでなく、他人に尽くすために人間は産まれてくる」と執拗に説かれたが、この教師の話はいつも実質の伴わない言葉だけが虚しく踊っていて、人格者ぶり自分の言葉に酔いしれてるのが明らかであった。
それだけなら問題はないが、この教師のようなナルシストは必ず、親から教師さらに政治家に至るまで、目上の者や社会を批判してはいけないという話にもっていくものだ。
さらに、「人の幸福は富や名声ではない」「金や成功で人は幸せになれない」と偉そうに説くものだ。では、現実に今その金などの富を得ることに成功している人や、それを親から受け継いでいる人たちに対して、そんなもの放棄するように言うだろうか。そうではなく、逆にそういう人達に媚びて、その人たちが嫉妬されたり批判されたりることを防ごうとしているだけだ。
そもそも、富、金、社会的な名声・成功を追求する人は、関連する分野について具体的な目的があるから努力しているのであって、幸せになりたいからではない。それを知らない人たちが、騙されるのだろう。
だいたい、宗教家でも教師でも、仕事として報酬をもらっている。「人生は金ではない」と説くユーチューバーがお金をもらえるように設定しているようなものである。

by ruhiginoue
| 2019-01-02 00:01
| 社会





