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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

山本太郎が牛歩せざるをえなくなった原因を作ったのは小沢一郎

 国会でろくに審議もせず強行採決したことに対し、山本太郎議員が抵抗のため「牛歩」を実施したが、この方法が国会で一躍有名になったのは92年、自衛隊の海外派遣に反対する野党の抵抗であった。

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 このとき、テレビで筑紫哲也が、合法的議事妨害「フィリバスター」として名作映画『スミス都へ行く』を引き合いに出していた。
 この『スミス都へ行く』を、山本太郎議員と森裕子議員の抵抗は連想させる。






 しかし、あのとき対米従属の派兵を進めた中心人物とは、今ではその山本太郎議員らが属する自由党の小沢一郎代表である。そして抵抗する野党や批判するマスコミに対して、取り巻き立ちが「平和ボケ」などと罵声を浴びせ、その後は派遣された自衛官が死んだり日報隠しがあったり、という現実である。

 こうした国会での与党による横暴に対して、野党がだらしないと言う人がいるけれど、少数では仕方ないと言う反論がある。
 では、自民党の支持が乏しいのに国会で多数派となっいるのはなぜかというと、まず選挙制度のためで、また公明党が変節して連立していることもあり、こうなったのは、そもそもすべて小沢一郎が原因を作っていて、彼こそがA級戦犯である。
 いま野党が抗議している自民党の横暴は、もとはといえば小沢一郎が中心になってお膳立てしたのだったのだ。

 そして、山本太郎議員を党議拘束無しと誘い、小沢一郎代表は政党助成金が目当てではと勘繰られ、そしたら山本太郎議員が他の野党や無所属の人達と一緒に反対しているのに、その与党案に賛成したり、党名を自公と連立している時代の「自由」に戻したり、ということをしているから、不信感が拭えないのだ。当たり前だろう。





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by ruhiginoue | 2018-12-13 08:23 | 政治