人気ブログランキング | 話題のタグを見る

井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

反動メディアの『週刊文春』は『DAYS JAPAN』をとっくに見抜いていたはず

 『DAYS JAPAN』の広河隆一を告発した『週刊文春』は「人権派」と大見出しである。
 もちろん、人権派と思われていた人が裏ではトンデモだったという方が印象として強烈である。しかし、それだけでなく「人権派」を全体的に攻撃する意図もあるのだろう。

反動メディアの『週刊文春』は『DAYS JAPAN』をとっくに見抜いていたはず_f0133526_15053631.jpg

 もともと週刊文春は反動メディアだから、いくら有力政治家を失脚させるスクープで「文春砲」と称賛されても本質は変わっていない。
 しかし、『週刊文春』の何人かの記者と会ったことがあり、交換した名刺を何枚か持っているが、その体質はともかく、やはり第一線で活躍するだけに、みんな優秀であり、社会の物事をよく見ていて、その目は節穴ではなかった。

 だから『週刊文春』は、広河隆一なんて偽物であると、とっくに見抜いていたのだろう。
 それで見出しでも「人権派」はカッコ付きである。これは「いわゆる」という意味だから、そう言われているだけということで、そのことが後から発覚したのではなく、前から解っていたという意味のはずだ。

 ところが、広河隆一を本気で人権派と誤解してるバカは相当いる。だから『週刊文春』は広河隆一を人権派ということにしながら女性の敵だと告発し、反動メディアの立場から人権派攻撃に持って行ったと見るべきだ。

 ここでも、前から何度も広河隆一と『DAYS JAPAN』の偽物ぶりは指摘していたし、他にもずっと変だと言っている人達がいることを紹介していた。それくらいだから『週刊文春』なんか気づいて当たり前である。

 そして、気づけないバカとして、ある政党がいい例だという指摘を最近になって受けた。そこに関与していたので身を以て知っているという人の証言である。
 その政党は全体的に頭の悪い人が多く、例えば「護憲」にしても、昔その政党の源流だった党が言っていたので、それをただ引き継いだうえ惰性で主張しているだけだから、憲法など読んだことがない人ばかりで、おそらく読んだところで一行たりとも理解できないだろう。それくらい度し難いデクノボーばかり。
 だから、そんな人たちは社会派っぽければそうだと思い込み、ホンモノかニセモノか判断するなど不可能で、『DAYS JAPAN』のことも具体的な内容ではなく、なんとなく良い雑誌だと信じていた、ということだ。

 これは確かにうなづける話で、この政党の他にも似たようなことは色々とあるはずだ。これを見透かして『週刊文春』はあのような見出しで記事を掲載したのだろう。


by ruhiginoue | 2019-01-17 14:21 | 社会