酒は「適量」でも身体に悪い
2019年 02月 23日
ビートたけし「酒は、少しなら良いんです」
ビートきよし「適量なら、って言われるよね」ビートたけし「実際に私は、少し酒を飲むと手の震えが止まるんです」
ビートきよし「そりゃアル中だよ!」
という漫才があったけれど、ところが酒は適量など関係なく身体に悪いことが医学的に判明している。まあ、当然のことだろう。
それでも飲みたがる人たちがいるけれど、その中には身体が温まるとかリラックスするとかだけではなく、頭が冴えると言う人たちがいて、普通は脳がアルコールによって麻痺するからなんとなく良い気分になるという仕組みなのに、その逆とはどういうことか。
これは、一緒に食べず酒だけ飲んでいる人がなるそうだ。空きっ腹に酒を飲むと胃腸に悪いものだが、それだけでなく、飲酒時に炭水化物を取らない生活を長く続けていたら脳の代謝回路が変化してしまい、アルコールでないと脳が働かなくなる体質になってしまうらしい。アルコールは身体が早く温まるが、これと同じでないと脳が活動しなくなる。そうした医学的知見があるということ。
だから、普通は真面目な話をする時に飲酒など以ての外なのに、やたらと「一杯やりながら」を要求する長老衆がいるわけだ。
かつて、飲酒して職場にきた裁判官が、これを問題にされると「ほろ酔い加減の方が頭が冴えて良い判決文が書ける」と言ってまた問題になったことがあるけれど、これもその一つだろう。
その裁判官は、問題になってから新聞の取材に対して、「今日も出かける前にコップ一杯か二杯飲んできたが、この程度で飲んだうちには入らない」と言っていたから、この人も酒だけ飲むことを毎日繰り返して、脳がそうなっていたのではないか。しかし、飲み方によっては、より悪いことがあるけれど、そもそも飲むこと自体が身体に悪いということだ。
また、前にも述べたことがあるけれど、酒は身体に悪いだけじゃなく、飲酒は悪い人のすることだ。その証拠にショッカーの幹部たちはアジトで謀議しながらワインを飲んでるけど、それに対してライダーは飲酒運転してはいけないから、おやっさんの店でコーヒーを飲んでいる。


by ruhiginoue
| 2019-02-23 12:36
| 雑感





