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井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

寄付金を着服する学生運動世代の老人たち

 前の住所の当時、帰宅して郵便受けを見たら、居ない間に訪ねて来た人からの伝言が入っていた。よく、名刺の裏などに「お留守でしたので―」と書いたりするが、その類である。
 この人は全然知らないが、獄中に囚われている政治犯の支援活動をしてるということだ。そして、協力してほしいから来たけど留守だったので、これを読んでという伝言と共に、そのチラシが入っていた。

 この事件については知っているし、獄中の人を救援するための活動をしている人たちと会ったことがある。
 その人たちのうちの誰かから聞いたのだろうが、無断で住所などを教える方も非常識であるし、仮に仲間から信頼されているので教えてもらえたとしても、まず手紙や電話や電子メールで連絡をして、意気投合したら会う約束をするものだ。
 とにかく、いきなり訪ねて来るというのは普通しない。

 よく、地方で選挙があるときに議員が来ることはあるけれど、これは互いに知っている人であり、また営業とかセールスや勧誘は片っ端からの訪問である。だから、これらとは全然違う。

 このことについて先日、その事件に詳しい知人で元大学教授の高齢の男性に話したら「留守にしていて良かった」と言われた。「支援なんて嘘だから」と。
 そのように勝手に個人で訪ねるなんて、どうせ「寄付金を」と言い出すはずで、そんなやり方をしているのだから、その寄付金だって支援のためではなく自分が使うためだ。

 もちろん、各種政治運動団体からして、逮捕された仲間の支援を口実に寄付金を集めても団体の活動資金にしているだけだから、逮捕された人は一向に釈放されない、なんてこともあり、そんな実態を知る人が増えたので、政治団体が不信感を持たれて、活動する人が減ったという現実もある。
 それとは別に、結婚式や葬式に紛れ込んで祝儀や香典を盗もうとする奴と同じ輩がいるということだ。

 これは、学生運動を昔やっていた爺さんに、よくいるようだ。平日の日中に訪ねて来た人も、やはり定年退職者だと後で判った。この続きは明日にまた。
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Commented by 名無し at 2019-02-27 22:11 x
この件でもお師匠さんの「わかりやすい説明通り」でございます。
なぜに、人身保護法に基づく請求をしさえすれば、過去の先例からは
11日を超える不当勾留はなされていないのにドヤ顔で、
「我々はそういう事はしません」が救援連絡センターで
「そんな法律あるんですか、インチキ言わないでよ」が日共系列の
国民救援会全体の意見かつ迷物高校教師のチームである阿修羅掲示板投稿者の
gataroであります。つまりこの連中は「敵味方偽装工作」の一味ではなく
低学歴の警察官とは戦っても、高学歴のエリート連中の検察官と
裁判官の個人責任を問う行為を一切行わない、といういつもワンパターンな
行動ばかりしておるのですが、KGB(FSB)やシュタージが育成して
民間に放ったニセ反体制の連中の様な高レベルのスパイ活動屋どもとは
全く無縁の低次元の低知能の悪党連中という中身に納得がいきました。
Commented by ruhiginoue at 2019-02-28 14:11
上記ご指摘のような、人権擁護運動の目的を逸脱して党派的意図による政治活動をしたがる人たちは、もともと無関心のためなのか法律などに無知だからそういうことになると、その団体の顧問をしている弁護士が言ってました。
そこへ、振り込め詐欺のようなことをする人たちが紛れ込んでいるのだけれど、被害に遭う老人ではなく逆に加害者が老人なのです。
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by ruhiginoue | 2019-02-26 17:07 | 社会 | Trackback | Comments(2)